• ついに「2023年」が到来しました!

「小室圭」の登場により、「皇室」は国民にとって、最も不必要なだけでなく、「害」そのものという「真実」が明らかに。

これまで、「RAPT理論」の登場により、この世は、「サタン(悪魔)」を拝む「悪魔崇拝者」(イルミナティ)によって支配されている事が明らかになりました。

そして、マスゴミによって報道される情報は、「嘘」を流し、庶民を間違った方向へ「洗脳」するためにある事も暴かれました。

そのことが「RAPT理論+α」の連日の記事で更新されています。

ちなみにこちらは、本日の最新の記事です。

 

今まで私たちは、ある出来事を起こしている輩の正体が「悪人」だという視点で見てきました。

例えば、総理だった安倍晋三や麻生太郎は、実はこんな悪事を働いている。だとか、事故や事件を起こした目的は、生贄に捧げるためだ、とか。

それも十分すぎる位に、巨悪なものですが、

 

今回の話は、少し次元の違う話だと思いました。

 

これは例えると、「自分」の知らないところで、別の誰かが「自分」を名乗って、勝手に、本物のように振舞っているという事です。

という事は、この「眞子さま」「小室圭」婚約から結婚に登場する人物は、皆、「劇団員」だという事になります。

そして、何が恐ろしく気持ち悪いのか、というと、その事を分かっていて「マスゴミ」は報道しているという事です。

 

「影武者がいる」という事は通常、本物の代わりを演じる場合をイメージしますが、このケースは、「本物」の意図に反して、自分達が「皇室」を乗っ取るために、勝手に行っているという訳です。

にせもののキャラクターが、自分達が本物だ、と言い張っているようなものです。

さすが、創価がやりそうな事です。

 

天皇家は、悪魔崇拝者達の中心に存在している事がRAPT理論で暴かれています。

「悪魔崇拝者たち(イルミナティ)」は、皇室という地位を狙って、日々、し烈な争いを繰り広げているという事です。

決して皇室が良いものだ、という事ではありません。

これは単に、「悪魔崇拝者」同志の争いにすぎません。

 

そして、小室圭のおかしな所は次々と暴かれ続いています。

こちらのツイートに紹介されているブログには、「小室圭が宮内庁の発表もなく、勝手に婚約会見を開いた事」や、「小室圭が偽のSPをつけている事」について、詳しく書かれてあります。

 

16日 ご婚約テロ

 

会見でもなんでもない、囲み取材。宮内庁の発表もなく、勝手にマスコミが「眞子様ご婚約」報道を開始。

 

17日 宮内庁「正式発表ではない」

ガースー「宮内庁から正式発表でないと報告、静かに待ちたい」

 

http://www.sankei.com/politics/news/170517/plt1705170020-n1.htm

 

菅義偉官房長官は17日の記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが国際基督教大学(ICU)時代の同級生で東京都内の法律事務所に勤務する小室圭さん(25)とご婚約に向けた準備を進められている状況に関し、「報道は承知しているが、宮内庁からは正式発表ではないと報告を受けている。現段階では静かに報告を待ちたい」と述べた。

 

18日 小室にインチキSPがつく

翌日、小室にインチキSPが付きました。

 

 

眞子さまに成りすましていた三流タレント佐藤睦

電車でデートのスクープは眞子様ではなく、佐藤睦の可能性が大。

いうまでもなく、眞子さまと別人

 

佐藤睦とエキストラ劇団員

ピンクの枠が佐藤

 

国がSPをつけるのは、少なくとも大臣以上、外国要人のみ。

万世橋警察署に電話をかけてみた

代表電話にかけて、丁寧に「質問事項」を説明して「ベテランの刑事さん」に変わってください」と頼むとつないでくれました。

(中略)

刑事さん「知りませんね~はっきり言うと、脚本家では、如何に警視総監に頼み込んでもだめですよ。この人の言っている条件を満たせるのは、少なくとも大臣以上。後は外国要人だけです」

 

転載以上

 

国や警察や公安や地方自治体や宮内庁が、小室圭にSPをつけるはずはないのである。

 同じ人かな??

 

 同じ人かな??

 

 同じ人かな??

同じ人かな??

偽物は、詰めが甘いですね。

 

「悪魔崇拝者」達に作られた、「税金」をむさぼるだけの為に存在する「皇室」。

そして、「北朝鮮」は危険な国と洗脳し、国防費をせしめて、「拉致」という茶番を繰り返す「皇室」。

天皇家も皇室も、創価学会も全て完全に滅びる事を心からお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる真実を伝え、真実の読み解き方を伝えるニュースサイト

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA