• ついに「2023年」が到来しました!

「SDGs」は、創価学会による、嘘と偽善と悪魔思想に満ちた政策です。

最近、あちこちで目にしたり耳にする「SGDs」。

SDGsとは、2015年9月国連で採択された「持続可能な開発目標」です。「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。
アイコンをクリックすると各目標のターゲットを見ることができます。

〇引用 日本SDGs協会

昨日行った、最寄りの百貨店の中の「東急ハンズ」にも、ありました。

おしゃれなフォルムで、

「森林を守るためのもの」だと書かれており、一見、耳障りが良くて、素晴らしい事を行っているように見えます

 

実際、この取り組みは、国家戦略にもなっていて、

SDGs 実施指針改定版

「創価学会」芸人やネトウヨの吉本興業所属の芸人を使い、メディアでも放送されたようです。

このSDGsは今、役所に行っても、吉本芸人による「ポスター」が貼られてあります。

例えばこんな風に。

吉本興業は、大々的にSDGsに協力していますし、

吉本興業のSDGsへの取り組み

国家戦略ですから、何ら不思議ではありません。

 

具体的には、「17のゴール」というのがあり、一見すると、耳障りのいい言葉がならびます。

 

しかしこれは、明らかに、悪魔思想に基づいて作ったものです。

 

そして、この取り組みの目的は、

①イルミナティがいつも使う手口ですが、コロナのように、ないものをあると言って「嘘」をつき、新たな儲けの種を創るため。

②庶民を管理して、人口を減らし、イルミナティ(ユダヤ人、悪魔崇拝者)のためのNWO(世界統一政府)を創る。

 

このSDGsも、コロナ同様、創価学会が主導となって、進めています。

 

コロナが大本教の出口王任三郎の計画的犯行で行われていますが、実行部隊は、創価学会です。詳しくは下記の記事で解説されています。

 

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

コロナ渦で必要性が高まったのではなく、自分たちでそのように誘導しているのです。

コロナはでっちあげなのですから。

どこまでも嘘つきで偽善的です。

 

そして、環境問題など、ありもしないものを「でっち上げて」、森林を守らなければいけない、などと嘘をついて、3300円もの、高いボールペンを売りつけているんです。

そもそも、この「森林を守る」という思想は、「ドルイド教」という悪魔教から来ていることをご存じでしょうか。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

 

(より一部転載ここから。一部着色しています)

 

先ずはこの「ドルイド」と呼ばれる人たちが、どんな人たちだったのかを見てみましょう。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
本日はそのケルトで祭事を始めとして、多くの役割を担っていた「ドルイド」について紹介したいと思います。
 
スピリチュアルな世界では、ドルイドというと祭祀(さいし)を行ったり、呪術を使ったりしている人…というイメージが強いのですが、実はドルイドの仕事というのはかなり幅広く、天文学や医学、さらには政治的な指導をしたり、争いごとの調停までしていたと言われているのです。
 
現在の仕事にするとヒーラー兼占い師兼天文学者兼医者兼政治家兼裁判官兼弁護士といった感じでしょうか? 
 
ドルイドという名前は「Daru-vid」から来ており、Daru が「樫の木」を、vid が「知識」をあらわすことから、「樫の木の賢者」とも言われていますが、ドルイドが行っていた多くの役割を見ると、賢者と呼ばれるのも納得できます。
 
それだけの知識があったためか、ドルイドは非常に強い権力を持っており、多くの人たちの憧れだったそうです。しかしながら、ドルイドになるためには最低でも 10年以上はかかる長い修行が必要なだけでなく、適正が無い者はすぐに家へ帰されたと言われていますので、とても狭き門だったのです。
 
ドルイドは森や植物を特に重要視しており、樫の木の下で儀式を行ったりしていたので、ドルイドの神殿は森自体だったという説もあるほどですが、以前にも紹介したようにヤドリギは、そんな植物の中でも特に重要なシンボルだと考えていました。
 
森や木々を重要視するというのは、日本人的な感覚に近く、その宗教観も魂が転生したり、因果応報があったりと、比較的馴染みやすいものが多いのですが、そんな森と調和した癒しに溢れた雰囲気のドルイドにも怖い面は存在しています。
 
それは生贄(いけにえ)の儀式。ドルイドはいくつかの儀式で生贄を捧げたり、敵の首を切り落としたりするなども行っていたといわれています。
 
ドルイドの生贄の儀式は、犠牲者をじわじわと殺していくようなものが多く、生贄が倒れたときの姿勢や、こぼれた血の量などで吉凶を判断したとされています。
 
ドルイドの生贄の儀式で最も有名なものが「ウィッカーマン」と呼ばれるもの。これは、木で作られた巨大な人形の檻の中に、多くの犠牲者を詰め込んだ上で火にかけるというもの。そのインパクトある姿は2度も映画の題材にされるほどでした。

 
すでにドルイドとその信仰はほとんど失われてしまっていますが、ケルトの神秘的な知識はスピリチュアルな人の間では多く伝えられ、森や木々といった大自然のエネルギーを扱うことから好まれていますが、その裏には、非常に原始的な儀式も行われていたことを忘れてはいけないと思います。
 
ケルトの聖地などを訪れた際はそういったことにも少し注意を向けてみると、新しい何かが見えてくるかも知れませんよ。
 
----------------(転載ここまで)
 
はい。出ました。このように「ドルイド」とは、生贄儀式を行うカルト集団だったというわけです。ちなみに、「ウィッカーマン」とは以下のようなものです。
 
WickerManIllustration
 
このように人間の形をした檻をつくり、その中に沢山の人を詰め込んで火をつけて焼き殺し、悪魔の生贄として捧げていたわけですね。とても人間のやることとは思えません。
 

そして、この「ドルイド教の僧侶」の末裔が、日本の歴代首相や天皇であり、また「秦氏(ロスチャイルド)」と呼ばれる、現在もこの世を支配する2大悪魔崇拝勢力のひとつであることが明らかになっています。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

彼ら悪魔崇拝者は、人間よりも「森林」「自然」の方が上なのだ、という思想を持っています。この思想は、れっきとした「悪魔思想」です。

でも、庶民にはこれらを強要するが、自分たちは金や権力を得て、ふんぞり返るわけです。で、自分たちは素晴らしいことをやっている、とホラを吹くわけです。

しかも、彼らはもう、人々にばれているように、環境問題も、嘘をでっち上げています。

悪魔思想は、人間を苦しめますから、SDGsに従えば従うほど、真実からどんどん離れていくので、どんどん不幸になるでしょうね。

さきほどの3300円のボールペンも、純粋にデザインや持った感じが好きだから、というような理由で購入されるのであればともかく、これだけ庶民を苦しめておいて、3300円とふんぞり返った商品を飾っているのは、本当に悪魔的です。

さらに、SDGsで言われている中に、「ジェンダーフリー」に関することがありますが、これは完全な「カルト思想」です。

どうか騙されないでくださいこれはれっきとした「カルト思想」です。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

悪魔崇拝者たちは、「同性愛」になったり、「乱交」をすることが、彼らの教理で、そういうことをすることで、悪魔に忠誠を誓っているので、それを押し進めて、人々を堕落させたいわけです。

彼らの頭の中に「モラル」という文字は存在しません。

それを、「人権を守ろう」などという言葉で言いくるめているだけなのです。

同性愛については、以下のKAWATAさんのブログ記事に詳しく書かれてあります。

現代の日本が腐敗する原因を作った犯人は、「密教」を広めた「空海」です。

とにかく、支配者は、今や、庶民を苦しめるために存在していると言っても過言ではありません。それは、彼らが、先ほど紹介した「NWO」という世界統一政府を創る、という目的のもとで動いているからです。

 

ちなみに、昨日ご紹介した記事

JAL123便を墜落させ、今でも日本を狂わせ続けているのは、出雲族の「九鬼家」「青山家」「三田家」。

の中で紹介した、「パントリー」という無添加商品を扱うお店ですが、ここも、SDGsに協賛しているようですね。

そしてこの「パントリー」は、大本教(創価学会)関連企業でしょうね。

良い食品づくりの会、というものに参加されていますが、そのロゴが「Q」です。

良い商品つくりの会

 

大本教を引き継いでいるのは「創価学会」です。

誤解していただきたくないのは、

食べ物を大切にする考えに問題があるのではなく、これらSDGsを推し進めているのは、創価学会を中心とした「イルミナティ」「悪魔崇拝者」で、彼らは、人間よりも自然を優先し、生贄儀式を行う「古代ケルトの悪魔教であるドルイド教」の考えが根底にある、ということをぜひとも知っていただければ幸いです。

 

世の中で生きていて苦しいと思うのは、悪魔崇拝者がこの世を支配しているからです。

自分の努力とか能力とか、そういうところでなく、明らかに庶民を苦しめようと、意図的に行っている輩が支配しているからです。

今まではそのことが隠されていましたが、RAPTさんがブログで真実を暴き続けてくださっていることによって、その真実が次々と明らかになりました。

ぜひとも「RAPT理論」を学ばれて、さらに、どのように生きれば真に幸せに生きれるのかを、「RAPTブログ有料記事」で学ばれることで、真に救われる方が増えますことを切にお祈り申し上げます。

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