• ついに「2023年」が到来しました!

小池百合子はすでに死んでいる。

今、日本の中で最も、庶民の大量殺戮を公で行っている「河野太郎」が21日、以下のようなツイートをしました。

一番初めにこれを見た時には、ただただ気持ち悪かったのですが、これには、イルミナティなりの「意味」が込められていたようです。

同じような投稿を、去年の8月20日もしています。

この時に、「安倍晋三」が亡くなったと思われます。

下の記事のスクショは、8月24日に、安倍が再び慶大病院に入った、というニュースです。

耳の部分をよく見てみてください。

これは、ゴムマスクの安倍晋三、つまり「影武者」だと思われます。

一度目に病院に入ったのが、17日と書かれてあります。

河野の投稿が20日なので、この間に死んだのでしょう。

しかし、公表はできないのでその後、もう一度検査するかのように見せかけたのでしょう。

 

安倍が死んだことは、この人がちゃっかり生放送で漏らしました。

という事で、小池百合子は、6月21日前後に死んだという事です。

 

『RAPT理論+α』の今日の記事でも、言及されていますね。ぜひご覧ください!

 

小池には、少なくとも4人の影武者がいると言われていました。

そして小池百合子は、ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀の弟、溥傑の妻、嵯峨浩にそっくりの、イルミナティです。

さんざん庶民を苦しめ、コロナ茶番を演出した末路が、この死です。

イルミナティへの裁きがますます加速しています。

これからも、イルミナティ、創価学会、群馬人脈の滅びを祈り続けたいと思います。

 

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