• ついに「2023年」が到来しました!

もうワクチンなど打つ必要はありません!「菅内閣」がそう言っているのですから間違いありません!

自分は『ビタミン注射』を打っていた菅義偉。

そんな菅内閣も、ワクチンなど打つ必要が全くない事を認めました。

五輪選手、陽性でもほぼ無症状か軽症? 政府が想定説明

 

横山翼、三輪さち子
2021/6/30 20:04

 

東京五輪・パラリンピックの選手が新型コロナに感染して重症化したらベッド不足にならないかという疑問に対する政府側の答えは、「選手に陽性者が出てもほとんど無症状か軽症」だった。

 

30日にあった立憲民主党の会合でのやりとり。

 

出席した国会議員からは「希望的観測だ」と懸念する声が上がった。

 

立憲議員が「選手・関係者に多数の感染者が出れば、東京都民のベッドが不足し、医療が逼迫(ひっぱく)するのではないか」と質問。

 

内閣官房のオリパラ推進本部事務局の山本要参事官は「日々、検査をし、行動管理も健康管理も行う。仮に選手から陽性者が発生した場合でも、ほとんどは無症状、あるいは軽症であることが想定されている」と説明。

 

「地域医療に支障を生じさせないよう対応する」と述べた。これに対し、議員からは「命の選別が起きる事態をどう想定するのか」といった厳しい意見も出た。

 

山本氏は会合後、朝日新聞の取材に、大会組織委員会の医療の専門家から、管理が行き届いた選手について「仮に陽性者が出ても、症状が出る前に陽性と分かるだろう」との見解を得ていると語った。

 

そのうえで「一般の集団に比べ、選手は若い人が多い。重症化し、入院病床が埋まるということは考えにくい」との認識を示した。(横山翼、三輪さち子)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6Z6FQBP6ZUTFK01D.html

菅は「創価の犬」なので、東京五輪は、創価学会と、創価によって創られた「中国」→中国共産党の記念行事のため、なんとしでても、開催させるように、必死で動いています。

「たとえ陽性者が出ても、ほとんどが無症状、もしくは軽症で済む」と認めているという事は、では、今、何のために、必死でワクチンを打たせようとしているのでしょうか?

東京五輪を開催する事と、ワクチン接種を進める事は、明らかに矛盾しています。

真逆の方向性です。

 

そして、その真逆の事を、同じ政府がやろうとしているという事は、どちらも叶えたいからやるわけですよね。

つまり、ただ、自分達がやりたいことをやるために、嘘をつき、でっち上げて、強引に推し進めようとしているだけだという事です。

 

東京五輪をやりたいのは、創価企業、そして竹中平蔵が儲けて、かつ、創価学会と中国共産党100周年の記念を、五輪を通して祝いたいから。

 
 
 
 
 
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そして、コロナワクチン接種は、悪魔崇拝者によるNWO(世界統一政府)のために、国民を殺戮し、残った国民を完全に管理したいから。

このところ、国会議員がこぞって、中国共産党100年の祝辞を送った、というニュースが相次いでいますが、それは皆、「創価学会」というキーワードで繋がっているからです。

創価学会は、李家によって創られました。

つまり、右とか左とか言っていますが、そんなものは、庶民を困惑させるものに過ぎず、本当はありません。

すべてグルです。

矛盾だらけになるのは、どこかに「嘘」が紛れているからです。

そして今や、イルミナティは、嘘に嘘を重ねているために、矛盾だらけです。

しかし、決められた計画は必ず実行しなければいけない、と命じられているから、冷静に考えたら、小学生でも簡単に見抜ける嘘をつき、でっち上げ、強引になりふり構わず、推し進めているわけです。

 

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