• ついに「2023年」が到来しました!

「コロナパンデミック」を通して、一人ひとりのそれまでの生き方が露わに。そして「コロナ」を通して、根本的に生き方を考え直すいいキッカケに。

またしても「マスゴミ」がやらかしてくれました。

マスゴミは完全に「確信犯」です。

ここに書かれてある情報は全て、ネット上で情報として挙がっている「事実」ですから。

これら全てが「真実」ですから、むしろ、マスゴミの末端社員たちなんかは、「真実」に気づいてほしくて、あえて、すべて真実である情報を出して、しかし、テレビ的には「デマ」としか言えないから、苦し紛れに言ったのではないか、と思うくらい、見事にそろっています。

しかしながら、人間の心を持っていたら、マスゴミでなんて働けないし、テレビの仕事なんかできませんね。

やはり、自分達の益のために、彼らは敢えてこのような情報を流して、庶民を惑わせようとしているのだと思います。

ワクチンは毒だと知っている人たちは、これらの情報を「テレビしか見ていない情弱」の人に伝えるわけでしょ。

だけど、「テレビでこれはデマだと言っていた」と言われたら、もう何も言えないですよね。

 

そして実際に自分、もしくは家族や知り合いが打ち、被害に遭ってから初めて気づく。

(気付かない人もいるかも知れませんが)そうなってからだと、本当に遅いのです。

 

そして今、「支配者側」は、日に日に勢力を失いつつあります。

彼らの当初の目的通りには進んでいないと思われます。

そして、ワクチン接種を最も進めていた「ビル・ゲイツ」が10月5日に処刑されるという情報が入り、その事で、ワクチン促進派にいた輩が、寝返る可能性もでてきます。

 

という事は、今まで以上に、次々と、真実の情報が上ってきたり、政府が政策を変えてくる可能性もあるわけです。

そうなって、時代が本格的にワクチン接種を頓挫させる動きになってから気づいても、遅いわけです。

 

戦時中、神である「天皇」のため、お国のために働け、と言われて、終戦になったら、実は天皇は人間でした、と言われて、すでに家族を失っていたとしたら、どう思われますか?

 

今、ワクチンを通して、それと同じ事が起こっていると言えます。

 

そして、最終的に、打ってしまった事を後悔することになる。

 

そうなる事を回避しなければいけないですよね。

 

・・と、ここまで書いていて、ふと思ったのは、マスゴミが本当の事を言えないのは、マスゴミが「創価マネー」ならびに「製薬会社マネー」で成り立っているからです。

先月、以下の記事を書いた時に、

【医療は「死」のビジネス】厚労省「ワクチン分科会」の構成メンバーが「製薬会社」からどれだけお金をもらっているのかを調べたら、金額以上に「製薬会社の闇」が深い事が明らかに。

「タイトル」にもつけていますが、ただ単に、多額のお金をもらっている、だけでなく、ありとあらゆる製薬会社とほぼ全員が繋がっている事実を知り、恐ろしくなりました。

 

これは、想像力を膨らませたら分かります。

「製薬業界」そのものが、「死のビジネス」として成り立っていているので、もし、誰か一人が「ワクチン反対」と言ったとしても、その後ろには、別の製薬会社が作った「新たな治療薬」が待ち構えているわけですよ。

だから、たとえ受け取った金額が少なかったとしても、関わりがあるという時点で「アウト」です。

関わりがある時点で、「製薬業界」の掟に乗っ取った発言しかできないからです。

 

だから、真実を知って、どんなコロナ茶番からも離れる必要があります。

「ワクチンがダメで、イベルメクチンがいい」などと言っていては、同じ穴のムジナなのですよ。

「コロナウイルス」というのは、はじめから存在しないのですから。

 

最も、ワクチンを接種してしまってから、すべての真実を知ってしまった場合は、そのワクチンの被害を最小限にするために、何等かの薬に頼らないといけなくなるかもしれません。

だから、マスゴミや製薬会社としては、1度でもワクチンを打たせた時点で、自分達の「勝ち」なんですよ。

その後、真実を知ろうが何を知ろうが、ワクチンが身体に入れた事で、実際に症状として出る時期は、人によって違うでしょうが、必ず何等かの不具合が起きますから、「製薬会社」を潤すお客さんとなってくれるわけです。

そして、確実に、彼らの奴隷となり、寿命を縮める事となるのです。

 

よって、ワクチンを打つ人というのは、普段から、薬を飲み、薬に頼ることを当然だ、もしくはそこまで抵抗がない、と考えている人達なのでしょうね。

 

有難い事に、RAPT理論のおかげで、「コロナは茶番だ」という事を知る事が出来たわけですが、その茶番を受け入れようとしない人達に対して、一番初めに思ったのは、「人間の身体をなめてるのか?」という事でした。

 

一体、何年人間をやってきたのか?

もっと言うと、人間の歴史って何年になるのか?

 

何十年と生きてきた中で、自分の中の免疫の力、自然治癒力があるのを知っているはずです。

傷がついても、時間がたてばちゃんと治っていくし、熱がでても、しばらく寝ていたら、よくなる。

それを分かっているはずなのに、どうしてこんな、だれも周りに感染していなくて、しかも、必死でかき集めた「無感染」の陽性者が何人いる、と騒ぎ立てられた「コロナ感染者」に、おかしいと思わなかったのだろうか、という事でした。

そんな無感染のコロナにやられるようであれば、私達人間は、とっくの昔に絶滅していたと思います(笑)。

そしてもっと不思議だったのは、こういう「自然治癒」に関する事を研究する人って、絶対にいるはずなのに、なぜかそういう人はテレビには出なくて、やたらコロナはあると煽る人ばかりが出ている。

つまりは、薬を飲む事に何の抵抗もなく、人間の治癒力について、考えた事もなかった人達なのかな、と思いました。

 

もちろん、どうしても飲まなければいけない時はありますし、私だって全く薬を飲まないわけではありません。

 

私は毒スピリチュアルに染まっていた事もあり、薬の事を必要以上に「毒」だと思って生きてきました。

しかし、そういう考えも危険であり極端で、「サタン思考」である事を「RAPT理論」で知りました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

 

とはいえ、自分の身体について何も考えずに、ただテレビが言っているから、と、鵜呑みにして、ちゃんと調べずに盲目的にワクチンを打ってしまうのは、本当の意味で、自分の身体を大事にしていなかったのでは、と言わざるを得ないと思います。

 

そして、ワクチン打てば割引を受けられたり、車が当たったりなどというのは、狂っているとしか思えません。

しかも、それを、企業だけでなく、自治体もやっているのですよ。

そして、薦める当の本人達は、打たない訳ですから。

【目を覚ましてください】コロナ茶番の実行犯は誰一人、ワクチンを接種していないし、コロナは茶番だと知っている。

 

この記事を書いていて、私自身も改めて、こうして「生きている」「生かしていただいている」という事について、もっと深く、もっと真剣に考えたいし、その事に感謝したい、と思いました。

その事をもっと深く真剣に考え、今頂いている命を、本当に大切に生き、そして、この身体を作ってくださった「神様」が望まれるような生き方を、もっとできる者となりたいと思いました。

「コロナ茶番」を通して、より神様を信仰する心を強めていただけている事に感謝したいです。

 

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RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

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