• ついに「2023年」が到来しました!

【日本は「テレビ教」「マスコミ教」】「無神論」ながら寺に行かずとも「テレビ」をつければ「芸能人」が僧侶の代わりとなって洗脳を続ける。

これまで「RAPT理論」を通して、私たちがイルミナティ(現在の悪は中国共産党勢力)によって非常に深く洗脳されている事を知りました。

 

今回はテレビやマスコミに関する記事をご紹介しますが、その分野でもたくさんの真実がこれまで暴かれてきました。

 

ここにご紹介しているのはほんの一部ですが、

 

 

ところが、その真実がネットで拡散されてもても、テレビがとんでもなくインチキだと暴かれても、日本人は未だかたくなにマスクを取ろうとはせず、テレビを消そうとはしません。

 

テレビを見ている諸外国の人たちはもうとっくにコロナ茶番を終わらせています。

日本人はどうしてこれほどまでにテレビやマスコミを盲信するのか、不思議で仕方がなかったのですが、今回、その理由のひとつではないかと思った情報を見つけたので、ご紹介させていただきます。

 

芸能人の中にやたら「湘南」というワードを多用する人たちがいます。

ほぼ全世代に対して、「湘南」という名をやたらと宣伝しています。

Image

 

どうしてここまで「湘南」をアピールするのでしょうか

 

PowerPoint プレゼンテーション (shonanisan.net)

 

上の資料によると、

「湘南」の言葉の由来は、中国の湖南省(もとは湘南県)にある「洞庭湖」とそこから流れる川「湘江」を合流するあたりを「瀟湘(しょうけい)」と呼ぶそうですが、その南「洞庭湖南」と「湘江」が交わる地帯が、相模川河口と似ている事と、中国側の湖と川を一文字づつ取ってこの地を「湘南」と呼ぶようになったそうです。

(以下、湘南に関する全ての資料写真は、上記プレゼンテーションより引用)

 

中国の景色が由来となっているのが「湘南」という事です。

 

「RAPT理論」をご存じの方であれば、もうこの情報だけで、どうして芸能人が湘南をアピールするのか、見当がつくと思います。

 

芸能人は古代ユダヤ人、イスラエルの民の子孫である事がRAPT理論で暴かれいます。

そして自らを特権階級である「上級国民」と位置づけ、庶民には決して分からないように、自分達だけが栄えるようにしてきました。

 

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現代は芸能人として活動する人が多いですが、その礎となったのが、この「湘南」と呼ばれる一部である「鎌倉」が栄えた「鎌倉時代」にある事が分かりました。

 

鎌倉時代、「一遍上人」という僧侶が「浄土宗」のひとつである「時宗」を立ち上げました。

 

そしてその「時宗」を信仰する僧侶(男性)の事を「阿弥(あみ)」というそうです。

 

この「阿弥」は現在の日本伝統文化の原型となったそうです。

つまり、彼らは、僧侶という宗教家でありながら、一方では芸術家としての生涯を過ごしたのだそうです。

 

 

芸能人がよく、災害地を訪れて炊き出しをしたり、チャリティコンサートを開いたり、慰問に行ったりしますよね。

 

その原型は、「もともとは僧侶だったから」という事のようです。

 

そして彼らの働きが、仏教の普及に大きく影響を与えたようです。

 

しかし「南無阿弥陀仏」と唱えれば唱えるほど、極楽浄土に行けると説いた「時宗」は、盆踊りの起源ともいわれる「念仏踊り」で知られているそうですが、

 

実は「盆踊り」は性的乱交の場であった事が明らかになっています。

そして、仏教は悪魔教である事が、RAPT理論でも暴かれています。

 

RAPTブログ 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

RAPTブログ やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

悪魔教の実態は、想像を絶するおぞましさです。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

 

そしてこの流れは、「禅宗」に引き継がれます。

 

「仏教」は6世紀に「百済」から入ってきたと言われていますが、

 

「禅宗」は、中国の禅僧が日本に渡り伝えたり、日本の僧侶が中国留学をしてその後持ち帰って開宗されました。

 

この動きは平安末期から鎌倉時代に入って活発的になりました。

 

鎌倉幕府(北条時宗)も、宋からの僧侶(無学祖元)を積極的に招きました。

 

その理由は、「南宋」の滅亡にあるようです。(1127-1279)

 

そしてこの時に、日本の相模湾の風景と、中国の「瀟湘」を照らし合わせ、懐かしんだ中国の僧侶だけでなく、日本からの留学僧も多かったのでは、と考えられています。

その後、「夢窓疎石(1275~1351)」という禅僧が、中国の仏教書「碧眼録」の故事からヒントを得て、京都の「西芳寺」という苔寺に「湘南亭」という名前の茶室を創りました。

 

この人物が、元祖「湘南」の名づけ親ではと言われているようです。

 

そして、その後も交流は続くようですが、中国からの禅僧は異民族に追われて国を捨てた漢人の禅僧が多かったそうです。

 

そのため、相模湾や相模川の様子は、故郷の中国「瀟湘」を思い出す懐かしいものだったのでしょう、禅僧は好んで詩や画に取り上げたため、湘南の知名度が上がったと言われています。

 

「八景」の言葉も「中国」からこの時代に入ってきたそうです。

 

 

異国の地に来た僧侶が故郷を懐かしんで故郷にちなんだ名前をつけ、それを、後世の人が、未だに大事にして洗脳工作に使う。

 

さらに、この湖や川が流れる中国の「湖南省」は、「世界一の殺人鬼」である「毛沢東」が生まれた地です。

この地域に集まった芸能人たちは、中国共産党のスパイという事で、間違いなさそうですね。

 

私達日本人が、これだけ毒だと分かっているテレビから離れる事ができないのは、こうした仏教の文化を今でも色濃く残して、寺に行く代わりに「芸能人というテレビタレント」に洗脳されているからではないでしょうか。

 

もうさんざん悪事が暴かれているのに、テレビに出ている人はいい人で、テレビで嘘をいう訳がないと、何の根拠もなく思ってしまうのが日本人ですよね。

 

これってすごい思考停止状態だと思います。

 

1人でも多くの方が洗脳から解かれ、真実を知り、そして絶対に救ってくれる事がない芸能人や有名人の偽善から目を覚まし、真の神様に出会って救われます事を心からお祈り申し上げます。

 

最新の十二弟子の方による(今日はKAWATAさん)神様の証です。

 

※もし、今日の記事に共感してくださる方は、併せて、これまでこのブログでご紹介してきた「サザンオールスターズ」に関する記事も併せてご覧ください。

検索ワード:サザンオールスターズ

 

「サザン」も湘南を代表するバンドですが、彼らがいかに悪魔思想にまみれているにも関わらず、私たちは騙されてきたのかがお分かりいただけるかと思います。

 

上級国民である桑田佳祐は、僧侶の代わりに「悪魔教」を広める歌手だった

 

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