• ついに「2023年」が到来しました!

【信仰を持って良かった事】②「悔い改める」大切さを知り、善と悪が明確に存在する事を知った事

私は自分の中にある「醜い心」や「素直でない心」が大嫌いでした。

 

自分の性格を良くしたいと思いながらも、うまくいかなくて、それでも変わりたいと思っていました。

 

だけど、良くしようと思ったとたん、ものすごく大きな抵抗にあうような感じがして、そしていつもその抵抗に打ち勝つ事ができずにいました。

 

それでも、スピリチュアルの分野で言われている色々な方法を使って、自分の性格を良くしたいと思い取り組んできました。

その中で心に響いたのが「鏡の法則」というものと、「ホ・オポノポノ」というハワイ発祥のヒーリング法でした。

 

鏡の法則というのは、「私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡である」という考えのもので、2006年に自己啓発系界隈で話題になった法則です。

 

 

人間関係において、何が問題が起こった時に、相手が悪いと考えるのではなく、自分の心に何か問題があるのではないか、癒されていないトラウマがあるのではないか、と探り、それを見つけて、赦していくというものです。

 

もうひとつの「ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)」について、

wikipediaによると、

ホ・オポノポノは、ハワイにおける、告白による和解と許しの習慣、社会秩序・家族関係を回復するための習慣、病気からの回復法・予防法である。または、それに想を得て作られたニューエイジのスピリチュアルな実践である。

 

と書かれてあります。

私が学んだのは、それを個人向けに作られたものだったようです。

1980年代にカフナのモーナ・ナラマク・シメオナMorrnah Nalamaku Simeona, 1913年-1992年) は、個人で行うための新しいホ・オポノポノを創始し、これをセルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ (Self I-dentity through Hoʻoponopono, SITH, ホ・オポノポノによる自己同一性)と名付けた。

キリスト教(プロテスタントカトリック)、中国とインドの哲学、アメリカの心霊診断家で転生思想を唱えたエドガー・ケイシーの思想の影響を受けている。

 

さらにこう続きます。

 

シメオナによるホ・オポノポノは、転生が前提とされており、「過去の転生での不愉快で悪い経験を解放し、トラウマを解決して記憶から取り除くこと」、精神をカルマの呪縛から解放することを目指す

この実践法は、完全な自己責任の立場に立ち、問題は自分自身の悪いカルマの影響としてのみ捉えられている。カルマの呪縛が意識の高次への進化を妨げるので、カルマの浄化が意識の進化に必須であるとされる

こうした考えは伝統的なホ・オポノポノとは異なる。シメオナはカルマ浄化のための14のステップを提唱している。

 

信仰を持つまでは、両親(特に父親)との関係に悩んでいたので、今の自分の不幸な状況は父親との関係のせいではないか、と考えていました。

 

そして当時は、生まれ変わりや輪廻転生、カルマを信じていましたので、自分の人生に問題が起こるのは、カルマのせいだ、前世のせいだ、という考えも受け入れていました。

 

特にホ・オポノポノについては、熱心に行いました。

 

具体的には、4つの言葉を使って、自分のカルマを消していくというものです。

ごめんなさい

ゆるしてください

ありがとう

愛しています

 

そしたら、確かにある程度の効果はあったのです。

 

以前より自分の行いに対して悔いる事に抵抗がなくなっていました。

 

確かに、RAPT理論に出会い、すぐさま御言葉を受け入れる事ができた理由のひとつは、ホ・オポノポノを行っていたからだと思っています。

 

しかし、何年も行っているうちに、だんだんと「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、あいしています」というのが、誰に対して言っているものなのか、疑問を感じるようになりました。

 

そのために、数年後にはやらなくなりました。

 

それが、「RAPT理論」を知り、まず「輪廻転生」は存在しないと教わりました。

 

輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。

「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

私はこれらの記事を読んで、心底救われたと感じました。

 

というのも、20年以上前に起こった出来事から、ずっと生まれ変わりはあるのでは、という呪縛の中で生きてきたからです。

神様の証 2020/6/4

生まれ変わりが嘘だという事は、私の身に起こった事もすべて「嘘」「偽り」だったわけだから、もうその事で悩む必要がないのです。

 

そして、ここからさらに「RAPT理論」や有料記事で発信されている「神様の御言葉」を学ぶようになり、自分が今まで関わってきた「スピリチュアル」の考えがことごとく「嘘」で、「サタン(悪魔)」思想だった事を知りました。

 

「RAPT理論」で仏教は悪魔教だと暴かれているだけでなく、「ホ・オポノポノ」の説明文にあった「ニューエイジ」も悪魔思想だと暴かれています。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

驚きと同時に、今まで何も知らなかった無知ぶりにもショックを受けましたが、こんな情報は、誰でも書けるものではないから、RAPTさんは真の神様に繋がっておられるに違いない!と思いました。

 

そして、真実の情報である「RAPT理論」や、RAPTさんによって伝えられる神様の「御言葉」を学ぶうちに、「ホオポノポノ」をやっていた時に感じていた謎が解けたのです。

 

それは、「悔い改める」行為は、ただ念仏のように唱えていればいいのではなく、ちゃんとそれをお伝えすべき方がおられるという事です。

 

そして言うまでもなく、それは「RAPTさんに御言葉を伝えてくださる聖書の神様」です。

 

そこで、「ホ・オポノポノ」が完全な悪魔思想で、これらを考えた人達が、どこまでもサタンで、傲慢な輩だった事を知りました。

 

彼ら悪魔崇拝者が最も嫌う事は、「聖書の反逆」つまり人類が真の神様とつながる事だと「RAPT理論」でも「御言葉」でも教えてくださっています。

 

そのために、非常に巧妙な手口で、神様と繋がれないように行ってきたのです。

 

「ホ・オポノポノ」では、人生の問題は「過去の記憶」が原因だと習いました。

 

しかし、真実は、過去の記憶が原因ではなく、自分の「罪」が原因だと教わりました。

 

聖書には「罪」と定められている事が色々ありますが、そういう事を私は全く知りませんでした。

 

そして、世の中では「悪」だと思われていない事でも、聖書では厳しく「罪」だと定められている事が色々とあります。

 

またそれは、御言葉の中でも詳しくお話されています。

 

 

さて、世の中では一般的な考えではありませんが、神様が厳しく「罪」だと定めておられる代表的なものに「異性の罪」と「偶像崇拝を行う罪」があります。

 

 

偶像崇拝というのは、仏壇や神社の偽神、マリア像などの事だけを指すのではありません。

こういうものも皆、罪として定められている「偶像崇拝」になります。

私たちは悪魔崇拝者の洗脳により、神様を冒涜する「サタン思想」にまみれて生きています。

 

しかもそれが「罪」だという事に気づいていません。

 

だから、私たちの誰一人として、神様に悔い改めなくていい人というのは存在しません。

 

 

 

 

私はその事を教われた事が、本当にありがたく思っています。

 

世の中に生きていると、善と悪がごちゃ混ぜになっていて、悪い事をしていても栄えている人たちがいます。

 

そのために、信仰を持つ前では、誰の大人の言葉も信用していませんでした。

 

しかし、神様がちゃんとおられて、「善」と「悪(罪)」をはっきりと定められておられる事を知った時は、救われたと思いました。

 

しかも、RAPTさんが伝えてくださる御言葉には、どうしてその行為が神様の目から見て「罪」と定められるのか理由を詳しく教えてくださっています。

 

それを知る事で、神様が私たち人類を本当に深く愛してこられたこと、それなのに、私たちはことごとく神様を誤解し、キリスト教を誤解しまくっている事がわかります。

 

神様は私たちに対して「罪」を定められている事というのは、私たち人類を愛しておられるからこそ、それを行ってはいけない、とおっしゃっているのです。

 

もう本当にただただ神様の愛の深さ、憐みの深さを感じずいはいられません。

 

私たちが不幸になるのは「神様」の事をとことん知らないからだと悟りました。

 

「不信仰」が故であって、真実を求めない「無知の罪」が故です。

 

そのために、神様から見て「罪」とみなされることを行ってしまうので、どんどん不幸になってしまうのです。

 

神様を第一に愛し、神様の心情をどこまでも深く理解して、神様の御言葉に従う事が人類が真に幸せに生きる唯一の方法です。

 

そしてただ神様を愛するだけでなく、今、常に御言葉を伝えてくださる「RAPT」さんを中心者と悟り、RAPTさんが伝えてくださる御言葉にどこまでも従う事で、混沌に満ちた世の中にあっても、祝福と恵みの中で生きられると宣布されています。

 

 

 

 

 

RAPTさんの御言葉を受け入れなかった日本人に対して、9月末、日本は「呪われた国」になったと神様は宣布されました。

 

これまで日本という国は、「中心者」が日本にいてくださっているから、日本を守ってきてくださいました。

 

もう日本という国自体が栄える事はないと宣布されています。

 

 

 

 

今後、中国共産党に乗っ取られた日本は、まず「中国共産党(大バビロン)」が滅び、日本も共倒れすると宣布されています。

 

そのため、日本は今後、崩壊に向かうと宣布されています。

 

しかし神様はその中でも、真理を求め神様を求め、御言葉に従う人は、救いの手を差し伸べるとおっしゃってくださっています。

 

 

また、「日本の社会システム」は、経済を中心にしたシステムのために、神様を信仰するための時間が取れないことも問題があると宣布されています。

 

 

 

一人でも多くの方が、真実を求め、真の神様に出会って救われます事を切にお祈り申し上げます。

 

 

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