• ついに「2023年」が到来しました!

【マスク末着用を悪者にしたいイルミナティ】コロナ茶番を終わらせるには、マスクでウイルスを防げないところか、そもそもコロナウイルスはない、と私達が気付く事ではないでしょうか。

(2022.2.17更新)

コロナ茶番といえば「ワクチン接種」問題ですが、これと同じ位、物議を醸しているのが、「マスク」の問題です。

先日、広島県呉市議会議員の「谷本誠一」氏が、北海道の釧路空港で、AIRDOのスタッフからマスク着用をお願いされるも拒否し、結果的に飛行機から降ろされてしまい1時間ほど出発が遅れる、という出来事がありました。

https://t.co/AZdeNFNG1Q

 

さて、マスクの問題に対して、赤羽国土交通省大臣のは昨年8月、以下のような見解を述べています。

この投稿に対し、自ら航空会社に問い合わせてみます、とツイートした方が今日早速ツイートされていました。

この人がうけた「航空会社」からの回答。

私もこれと同じような事を、ドコモショップで言われました。

「他のお客様が不安になり、迷惑になるので。」

 

いやいや、ちょっと待ってください。

 

コロナは茶番なのに、不安や心配にさせているのは、「メディア」であり、それに付き従う「創価企業」のあなたたちの方でしょう。

 

JALもANAも、筋金入りの「創価企業」で、コロナ茶番に非常に積極的に関わってきた事がRAPT理論でも暴かれています。

日本の航空会社は「イルミナティ李家」によって創られた「創価学会」によって腐敗しきっています。「JAL123便」を使って生贄儀式を行い、「コロナワクチン」を使って、第二の「JAL123便」を生んでしまう可能性も。

イルミナティは、「創価企業」を使ってなりふり構わず「生物兵器」であるコロナワクチンを打ち殺そうと焦っている。

そしてJALは、昨日の「ミナのラジオ」でも暴かれました通り、JAL123便墜落という「悪魔崇拝による生贄儀式」と神田沙也加殺人には深い繋がりがある事が分かっています。

さらにANAも同じく創価企業で、2019年に新しくハワイ路線で使用される「亀の飛行機」の乗客が「520」名と、JAL123便で生贄となった犠牲者「520」人と同じでした。。

さらに、ANAは、「PCR検査キット」への注意書きに、

『マウスウォッシュ、のどあめ、のどスプレー、ガム、歯磨き粉には、菌剤のCPCが含まれているものがあり、コロナウィルスを殺してしまう可能性があります』

と書き、墓穴を掘りました。

近日、コロナ茶番は「創価学会」が実行犯で、それはつまり「中国共産党」による、日本乗っ取り工作だった事が暴かれています。

池田大作の総体革命と、中国共産党が国を乗っ取る戦法が全く同じだった事が明らかになりました。

【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

個人的なお話で恐縮ですが、私は1999年末まで航空業界にいました。

その後、何年か経ち、空港に行った時に、あまりにもアジア路線、特に中国路線が増えていたことに驚きました。

なんて空港がつまらなくなったんだ…ショックでした。

 

着実に、日本乗っ取りの為に、動いていたのですね。

 

飛行機は中国人が日本に行き来するのに絶対に必要なものですから。

社員はそんな事は夢にも思わず、早朝から深夜まで、安い給料で奴隷のようにこき使ってきたのですね。

さらに、私が退社する直前から、派遣社員の方が少しづつ増えていきましたからね。

 

一人でも多くの人が、コロナは茶番だと気づき、1日でも早くコロナ茶番が収束する事を切にお祈り申し上げます。

 

本日のRAPT理論+αの記事です。

いち早くコロナ茶番収束の動きを見せるスウェーデン、そして、ズブズブの創価企業ドコモに関する記事が紹介されています。

 

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