• ついに「2023年」が到来しました!

ついに5歳以上のワクチン接種が開始。そして学校が「刑務所以下」の場所に。

•ついに今日から、5歳以上のワクチン接種が始まってしまいました。

そんな中、テレビ番組「スッキリ」で「学校の対策独自ルール」というものが紹介され、ネット上でも批判が殺到しています。

コメントを読んでいて、最も多いと感じたのは、この意見です。

同じ番組を見たと思われる方も、このようなツイートを。

非常に的を得た意見だなと思いました。

 

そうです。

 

「イルミナティ李家」は、コロナ茶番、ウクライナ侵攻茶番を使って、憲法を改正しようとしている事が「RAPT理論」によって暴かれています。

改正憲法で最も注目すべき部分は、国民の基本的人権が明記されている「97条」が削除されていることです。

【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

そして、子供について、「飼い慣らす」という表現を使う事から、彼らがどういう思想の持ち主かが分かります。

「飼い慣らす」って、家畜に使う言葉じゃないですか?

「イルミナティ」は庶民のことを「ゴイム(家畜)」と読んでいます。

庶民を家畜としか思っていない輩が考える憲法です。

 

そして憲法改正の目的は、李家の復権だとRAPT理論で暴かれています。

李家は、李氏朝鮮時代の貴族階級の「両班」の血が流れています。

両班は、世界で最も傲慢だと呼ばれました。

イルミナティ李家の最大の特徴である「寄生虫」気質が最大限に発揮されたのが「両班」です。

ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫

自分達だけが私腹を肥やし、やりたい放題にしたいから、憲法改正を目論んでいるのです。

 

そしてこれら李家の狂気は「神様への反逆」の意図を感じます。

イルミナティは常に聖書を意識して神様に反逆している!悪人の支配に終止符を打つ方法とは(十二弟子・エリカさんの証)

 

「刑務所以下」となった学校生活から、真実に目覚める子供たちがたくさん現れます事を切にお祈り申し上げます。

 

今の時代は、ありがたいことに、この世の真実を暴いた「RAPT理論」や、RAPTさんを通して伝えられる「真の神様」の御言葉があります。

だから、子供たち一人一人が、真剣に求めたら、必ず、真実に辿り着けるように導かれます。

たとえ、子供が親の扶養家族にいたとしても関係がありません。

ネットがこれだけ発達しているのですから、真実を求めたら与えられます。

親が変わる事ばかり期待していたら、子供たちが本当にダメになってしまう。

私の住む街の大人を見ていても、未だ、誰一人として、店でない場所でさえも、マスクを外して歩く人が一人もいません。

本当に狂っているとしか言いようがありません。

私は、子供たち一人一人が、この世の不条理を感じ、本当の事、真実を求める子供たちが増える事を切に切に祈ります。

これは、RAPT理論があり、RAPTさんがいてくださるから言える事なのです。

これがどれほど希望な事なのかを、自分の実体験からしても感じずにはいられません。

 

そして、苦しむ子供を見て、親御さんも苦しいと思うのです。

しかし、そういう方達にも、RAPT理論の存在が広まり、神様は希望に満ちた解決法を与えて下さっていることを知る人が増える事を切にお祈り申し上げます。

是非とも、RAPTさんのこちらの対談をお聞きいただけるとありがたいです。

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