• ついに「2023年」が到来しました!

【神様の証】現代の中心者「RAPTさん」の「御言葉」を学ぶという祝福を受け、正しいキリスト教がどこまでも素晴らしい事を知った!

(9/7加筆編集しました)

私はRAPTさんという方から「RAPTブログ」を通して「正しい」キリスト教を学ばせていただき、その学んだ事を日々実践させていただいています。

 

その中で一人でも多くの方に知っていただきたいと強く願う事は、

「キリスト教は誤解され過ぎている」という事と、「こんな素晴らしい宗教は他にはない」という事です。

 

誤解され過ぎている最も大きな理由は、一言でいうと、「キリスト教を広めたくない勢力(悪魔を拝む悪魔崇拝者)が、人々が正しいキリスト教に近づけないようにしている」事をRAPTブログを通して知りました。

あと、以下ご紹介するのは個人的な理由ですが、このブログを読んでくださっている方の中で、ひょっとしたら同じような感覚を持っている方がおられるかもと思ったので、ご紹介したいと思います。

 

私自身、信仰を持つ前、「キリスト教」に近づかなった理由のひとつに.キリスト教では「血」が出てくるという印象があったからです。

私はホラー映画と呼ばれる類のものは大嫌い、擦り傷で血が出る程度の血よりグロテスクなものは怖くて一切見ることはありませんでした。

私は女性なので月のものがある時は、血を見ますが、身体の機能として備わっているもの以外は、怖くて一切見る事はありませんでした。

 

しかし、信仰を持ち、RAPTさんが宣布してくださる御言葉を学ぶうちに、まず、「聖書」が比喩で表現されている事を知りました。

 

そして、こちらの御言葉をお読み頂けると幸いです。

RAPT有料記事112(2016年10月17日)あなたの体は血の代価を払って買った私のものだ。

聖書で表現される「血」というのが、ただ単に、人体の「血」として読むのではなく、様々な意味があり、込められている事を知りました。

 

さらに御言葉を学び続ける事で、神様が宣布してくださる「御言葉」と置き換える事もできる事を知りました。

 

たとえば、世の中に【主の手に我が手を重ね】という讃美歌があります。

主の血 我を清め

主の血 我を自由にする

 

主をあがめるこの時 我がすべてをささげます

 

主の手 我がため裂かれ

主の足 我がため裂かれた

 

今は私が生きることなく

ただ主のため生きる

 

主の手に我が手を重ね

主の足に我が足重ね

主とともに死に

主とともに生きる

 

永遠に主のため生きる

 

主の手に我が手を重ね

主の足に我が足重ね

 

主とともに氏に

主とともに生きる

 

永遠に主のため生きる

ただ主のため

御言葉を全く知らなければ、血を人体に流れる「血」そのものだけだと読んでしまい、キリスト教は肉体的に「血」を流さないといけないのか、などと間違って解釈しがちです。

 

しかし、RAPTさんから教わった御言葉を元に、この「血」の意味を「御言葉」と解釈して、この賛美歌の歌詞を始めから見ていくと、非常に理にかなった事を言っている事が分かりました。

主の血 我を清め

主の血 我を自由にする

主の御言葉 我(私→人間)を清め

主の御言葉 我を自由にする

 

私達が清められたと感じたり、自由になったと感じるのは、「御言葉」を聞き、実践するからです。

という事は、ここでいう「血」は主(神様)が与えてくださる「御言葉」として読むことができ、私達人類を清め、私達を自由にしてくれる。と賛美している訳です。

 

さらに、「主の手」「主の足」も「御言葉」と置きかえると、意味が分かってきます。

主の手 我がため裂かれ

主の足 我がため裂かれた

これはイエス様が処刑されてしまったが故に、

主の手、主の足(御言葉と置き換える)が、私達人類と離れてしまった。

 

つまり、人類を清め自由にしてくれる御言葉が聞けなくなったと解釈すれば、理解できるのではないでしょうか。

 

2000年前にイエス様が処刑され、その後「パウロ」が中心者として伝道を続けましたが、その後は、聖書で定められている「終わりの時(今の事です)」がくるまでは、新たな中心者がいない為に、人類は神様の御言葉を聞く事ができませんでした。

 

それは人類にとってどこまでも不幸な時代です。

(しかしそれにはちゃんとした理由がありました。詳しくは、先ほどご紹介した記事、そしてRAPTブログから学ばれる事をお勧めします。RAPTブログ有料記事

 

今は私が生きることなく

ただ主のため生きる

しかし、今は、時代の中心者「RAPTさん」が新たな「御言葉」を豊かに宣布し続けてくださっています。

私(人間)の考えや人間的な欲望を持って生きるのではなく、

「御言葉」通りに生きます、と解釈すればと理解できるのではないでしょうか。

 

主の手に我が手を重ね

主の足に我が足重ね

これも、主の手(御言葉)に我が手(自分の考え)を合わせ

主の足(御言葉)に我が足(自分の考え)を合わせると解釈できます。

 

つまり、どこまでも御言葉に従順に生きると宣言し、神様を賛美している訳です。

 

そして、RAPTさんが宣布してくださる御言葉を学ぶうちに分かったのが、「御言葉」がどこまでもどこまでも理にかなっていて、聞けば聞くほど頭がすっきりするという事です。

 

聖書の中に「言は神であった」という聖句があります。

 

ヨハネの福音書 第1章1節~

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。

この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。

神様は「霊体」なので、人間に直接「言葉」を伝える事ができません。

そのために、時代ごとに神様は、「中心者」を地上に遣わされます。

その「中心者」に神様の言葉(「御言葉」)を伝えてもらうためです。

 

今、RAPTさんという「中心者」がいてくださるおかげで、神様はRAPTさんに豊かに御言葉を宣布してくださっています。

 

それは、その言葉を従順に従う人間たち(義人)が存在する限り伝えるとおっしゃってくださっています。

つまり、義人がどこまでも、聖書を始めとする今まで宣布された御言葉に加えて、現在の中心者である「RAPTさん」が宣布くださる御言葉に従順に従う事が非常に重要だという事です。

 

ところが、悪魔崇拝者たちは、神様の御言葉を従順に従えないように、聖書を間違って解釈させたり、ねつ造したりしてきました。

そして、RAPTさんに対しても非常に弾圧を加え、集団ストーカーを送ったり、徹底的な言論弾圧を行っています。

今年2月に、中国共産党が悪の枢軸で、新約聖書「ヨハネの黙示録」18章に書かれてある「大バビロン」が中国共産党である事が暴かれました。

その中国共産党は、国ぐるみで宗教を弾圧し、さらには、聖書を改ざんするという事をも行っています。

これだけでも、中国がどこまでも狂った国である事がお分かりいただけるかと思います。

RAPTさんが伝えてくださる「本当のキリスト教」は本当に素晴らしいです。

 

そしてそのRAPTさんが解かれたのが「RAPT理論」なのです。

 

「RAPT理論」はこれまで、癌も原発も放射能も存在しない真実を教えてくださいましたが、

コロナ茶番に関しても「コロナは嘘」だという事を教えてくださいました。

そして中国共産党によるテロである事も暴かれました。

1人でも多くの方が、RAPT理論を通して「この世」の真実を知り、RAPTさんが宣布してくださる「御言葉」を通して、真のキリスト教を知り、(神道や仏教の偽物ではなく)正しい神様と繋がって救われます事を切にお祈り申し上げます。

 

最新ニュースならびに、十二弟子の方による「神様の証(RAPTさんの証)」はこちら!

 

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