• ついに「2023年」が到来しました!

今年の春に「猛毒」だと明らかになり、厚生省も認めている「ラゲブリオ(モルヌピラビル)」を9/16から一般流通させる「中国共産党の手先」の「日本政府」。

コロナの飲み薬として「ラゲブリオ」(モルヌピラビル)が16日から一般流通されるそうです。

コロナ飲み薬、16日から一般流通 米メルク製、軽・中等症対象

 

米製薬大手メルクの日本法人MSDは8日、新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ラゲブリオ」(一般名・モルヌピラビル)について、16日から一般流通を始めると発表した。

ラゲブリオは重症化リスクのある軽症、中等症の患者らが対象の治療薬。

2021年12月、軽症者用の飲み薬として初めて特例承認された。これまでに43万人以上に投与された。

従来は供給量が限られていたことから必要とする医療機関などに国が無償で配布してきた。

一般流通の開始は、薬の生産体制が整い、安定供給できる見通しが立ったため、という。

1カプセル(200ミリグラム)当たりの薬価は約2357円。

18歳以上で4カプセルを1日2回、5日間服用するため、1日の薬価は約1万8862円となる。

ただし、引き続き公費負担の対象で、患者の自己負担は生じない。

同社によると、対象患者は22年度で約15万人、販売額は138億円と予測している。【矢澤秀範】

しかし、この薬は「劇薬」で、すでに多くの副反応例が報告され、数多くの死者が出ている事が今年春の時点で明らかになっています。

そしてそのことは、厚労省も認めています。

しかし、この薬は公費負担のため自己負担はないようです。

人々がこの薬を服用しやすくするためですね。

 

つまり、ワクチンを打つ人たちが減っている今、さらなる「殺戮手段」として使われるということですね。

 

普通に考えて、もう今年の春の時点で、危険性はネット上で大きく拡散されました。

にも関わらず、それでも強引に進めるのは、目的実行のためには手段を選ばない「悪魔の化身」「イルミナティ(中国共産党)」が故ですね。

最も、いまだに多くの人が、テレビや新聞の情報を鵜呑みにしている状況ですから、騙されて服用する人はいるでしょうね。

 

そして国は、26日からコロナ感染者数の全数把握をやめ、自治体の判断で「発生届」が必要とする対象を、高齢者や重症化リスクが高い人などに限定できるようにします。

NHK【詳しく】新型コロナ「全数把握」見直しへ 理由は? 変更点は?

 

これは、8月いっぱいで、コロナ検査に補助金を出すことを辞めた事と関係があると思われます。

上のTwitterからもわかるように、「内閣府地方創生推進室」が各都道府県宛に出した書類の日時が「8月24日」付けです。

 

そして、中国共産党の🐶「NHK」がコロナ全数把握を見直すと報道したのも、同じく「8月24日」。

 

NHK【詳しく】新型コロナ「全数把握」見直しへ 理由は? 変更点は?

 

国がお金を出して、コロナ陽性数を水増しする作戦を辞めれば、コロナ陽性者は激減するのは目に見えているので、それを国民が見て安心しないように、適当ないい訳をつけて公表を辞める、ということでしょう。

 

そして、今度は「オミクロン対応ワクチン」接種前倒しを発表しました。

 

さらには、「コロナワクチン」を打った直後でも、反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨しているようです。

身体を守るために、もうこれ以上ワクチンも薬も決して打ってはいけないし、飲んではいけません。

 

なりふり構わず「悪の限り」を行う「中国共産党」、「日本財団」の手先となっている工作員どもが完全に滅び、彼らの計画がことごとく頓挫することを心からお祈り申し上げます。

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