ここ最近、御言葉についてのブログ記事を上げさせていただいていますが、読んでくださった方の中には、神様がいるという事は、わからなくもないが、どうすればいると実感できるのか?と思われている方もいるかもしれません。
つまり、知識としては理解できないことはない、と思っていても、どうすれば、神様がいる、と肌身にわかるようになるのだ、と。
無理もありません。私達は生まれた時から完全に真の神を教えるキリスト教から意図的に離された教育をされ、無神論者として育つからです。
これについて、十ニ弟子の「サキ」さんが、漫画を通して、RAPTさんがどうやって神様がいると悟られたのか、書かれています。
とてもわかりやすく書かれてあるので、ぜひ一度お読みいただく事をお勧めします。
RAPTさんはクリスチャンになられる前に「台風を止ませてください」と祈り、それが3回連続で叶った事で、神様は存在すると確信されたそうです。
祈りについて、RAPTブログでも十ニ弟子の方の証でもたくさん紹介されていますので、是非ともお読みくださる事をお勧めします。
有料記事でも膨大な数の記事を書いてくださっています。
そしてもうひとつ、是非ともお勧めしたいのが、「外に出て空や自然の写真を撮る」事です。
私達は、イルミナティによって受けた洗脳教育のおかげで、地球というのは、46億年前のビックバンの時に「たまたま」できた、と教えられます。
そして人類は、「進化論」によって猿から進化したと教わります。
しかしそれは全て、イルミナティが神様の存在を隠すためについた「嘘」だということがわかっています。
そのため、嘘を教わった私達は、自然やありとあらゆる生き物など地球の壮大や凄さや美しさを目の当たりにしながらも、たまたまできた地球ってすごい、と、間違った解釈をしてしまいます。
写真を撮る人はとても多いですし、写真をとる人たちは、多かれ少なかれ、自然というものに対して畏敬の念を抱いていることでしょう。
しかし、もう一歩踏み込んで、これは全てあらかじめ神様によって意図的に作られたもので、その目的が、人類と愛を成すためだ、という真実を知らないから、ただただ自然って凄い、という思いで止まってしまいます。
また、日本の神道は「八百万の神」などと言って、お米の神や水の神、そして動物を神の使いだと言って、まるで神が無数にいるかのように言いますが、これは真実ではありません。
日本の神道も仏教も皆「悪魔教」である事がRAPT理論で明らかになっています。
私達は神様の存在に気づき、目覚めないように、何十もの「洗脳」をかけられている事を改めて認識していただければ幸いです。
改めて、「写真を撮る」という話に戻りますが、今、ほとんどの人がスマホを持っています。
そしてそのスマホの写真機能はものすごく発達していて、写真について詳しくなくても簡単に写真を撮ることができますよね。
そこで、写真を撮った時に、今までは「あー綺麗だな」で終わっていた所を、「綺麗な景色」「美しい花」「愛くるしい動物」を作ってくださったのは、神様が私達を愛してくださっているから意図的に作ったくださったのだ、と考えて、感謝してみてください。
そしたら、必ず、神様が何らかの形で、あなたの感謝が伝わった事を教えてくださいます。
私は天の文化芸術を成しなさいという「御言葉」が宣布された事を受けて今、空の写真を中心に、写真や動画の撮影に取り組んでいます。
その時にできるだけ「賛美」しながら撮るようにしているのですが、そうすると、自分では向けるつもりがなかった方向にカメラを向けたくなり写真を撮ると、思いもかけない写真が撮れたりします。
そして写真を撮れば撮るほど、自然の奥深さに本当に驚かされます。
一言で「木」「草木」と言っても、実に色々な種類の木がありますよね。
そして「空」も、時間帯によって、さまざまな色に変化します。
注意深く観察してしなかった知らなかった事だらけで、本当に神様が作られた地球はすごいと深く感動します。
また、神様に感謝したり賛美をすると、「聖霊」という形で、霊的な恵みを与えてくださります。
感じた事がない人は、そんなものあるわけがない、と思われるかもしれません。
しかし、私の実体験だと、体が温かくなったり、心の奥から守られたような感覚になったり、頭の上に何かが降り注がれているような感覚がしたりします。
それがとても心地よくてものすごく恵み深いので、とても満たされます。
聖霊については、RAPTブログで非常に詳しく教えてくださっていますし、十ニ弟子の方も証をされているので、ぜひお読みいただくことをお勧めします。
1人でも多くの方が、神様の愛を知り、神様に立ち返って、救われます事を心からお祈り申し上げます。