日本は確かにキリスト教の国ではありません。
しかし日本はこれまで、キリスト教の神様によって守られてきたのです。
まず、一番大きな要因として、
無神論の国の日本で、さらには中国共産党による侵入が続いてきたにも関わらず、日本が平和に暮らせてきたのは、神様のご計画の中で、中心者を日本で育て、中心者が立てられた後は、その中心者が住む日本を祝福してこられたからだという事が御言葉の中で宣布されました。
つまり、私達がこれまで平和に暮らせたのは、自分たちの努力や実力ではなく、神様の御働きによるものだということが明らかになりました。
しかしそんな事もいざ知らず、私達はその日本での暮らしにあぐらをかき、自分たちの国民性によるものだと勘違いしました。
そして日本はすでに中国共産党に乗っ取られているにもかかわらず,平和ボケしていたのは、中心者を祝福してくださっていた事を知らなかったからだという事が明らかになりました。
そして1人でも多くの人を救おうと、中心者のRAPTさんが命懸けで活動を続けてこられましたが、御言葉に従う人達があまりにも少なかった事を、神様はずっと心を痛めておられました。
そのためついに、神様は昨年の9月に、日本の裁きを宣布されて、それが日を追うごとに厳しさを増しています。
さらにこちらをご覧ください。
憲法改正の草案を書いた礒崎元首相補佐官の発言が今、物議を醸しています。
この「天賦人権説」とは、Wikipediaによると
と書かれてあります。
さらに「天賦人権説」を突き詰めると、100%正しいキリスト教の思想ではありませんが、
これを見た時に、憲法改正草案を書いた人物が「キリスト教の神様からなんか与えられた」と、キリスト教を無碍にしている発言をしたという事が全てだと思いました。
RAPT理論によって、憲法改正は、古代イスラエルの民「レビ族」の子孫である「李家」によって計画されたもので、戦争によって失われた「李家復権」のためのものだと明らかになっています。
そもそも、ウクライナ茶番も、憲法改正に誘導したいからでしたね。
そして安倍晋三が滅んで、それが「中国共産党」によって着々と実現に向かっています。
憲法改正しないと戦えないという事にしたいのですが、実は現在の憲法で、9条を改正しないと日本は戦えない、日本は守れない、というのは嘘だということも明らかになっています。
ということは、彼らが最も無くしたいのは、「国民に基本的人権を与える」ということですね。
彼らの最も大きな目的は「聖書の神様への反逆」だという事も明らかになっています。
神様が作られた人類を苦しめたいのです。
だから彼の口から「キリスト教の神様なんか・・」という言葉が出るのはとても自然なことです。
現行の「日本国憲法」があるおかげで、私達はコロナ渦の中でも、マスクをどんなにお願いされても、それを強要されずに済み、どんなに圧力をかけてきても、ワクチンを打たないという選択を守り通す事ができました。
彼らは、現行の憲法のままだと、中国のように国民を思うように支配できないので、あの手この手を使って、マスコミには耳障りのいい言葉だけを並べさせて、国民を憲法改正へ誘導しようとしています。
実際、日本人がWBCの野球に浮かれている間に、国会ではこの「緊急事態条項」「憲法改正」について次々と進めていっています。
日本国憲法があるからこそ、私達信仰者も信仰を守る事ができます。
中国は宗教を徹底的に弾圧していますが、中国共産党が日本へ侵略している事をご存知だった神様は「日本国憲法」という形で、日本人がキリスト教を信仰できるように守ってくださったのだと思い、神様は私たちを愛してくださっていたのだと改めて悟りました。
悪人による憲法改正の実現が頓挫する事をお祈りするとともに、1人でも多くの人々が、神様の心情を知って、神様に立ち返り救われます事を心よりお祈り申し上げます。