今日、こんなツイートを見ました。
元のツイートはこちらです。
飛田新地について、Wikipediaでは以下のように書かれてありました。
飛田遊廓(とびたゆうかく)は、日本大阪府大阪市西成区の山王3丁目一帯に存在した遊廓、赤線。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓と言われた。ちょんの間が存在し、通称飛田新地(とびたしんち)と呼ばれる。営業時間帯は、店内の様子を含めて公道も撮影禁止であるが、スマートフォンの普及で写真や動画で撮影するマナー違反が続出、その後、認知が進みマナー違反は無くなった。
本番行為が行える街である。ソープランドとは異なり、本番行為のみを提供している。1958年の売春防止法施行以後は料亭街『飛田新地料理組合』となっているが、現在も転向以前の雰囲気を残している。大部分の「料亭」は看板は料亭であるが、営業内容は1958年以前と何ら変わりがない。
売春防止法では「何人も売春をし、又はその相手方となってはならない」とある。場所の提供も勧誘も刑事処分の対象であるが、表向き料亭に転向[1]することにより、料亭内での客と仲居との「自由恋愛」という建前により運営が当局より黙認されている。
ウィキペディア 飛田遊廓
飛田遊郭といえば、以前、このブログでも、鬼滅の刃が「遊郭」が舞台になっていたために、記事にさせていただいた事があります。
このツイートを以下のように引用してツイートしたら
マウントとる気か、とか、有料ブログを読ませるために軽々しくキリストの名を使っているのか、などと文句を言ってきました。
そこで返信したら、もうすでにこのツイートは削除していました。
このような経緯があり、今日の記事のテーマは「異性の罪」について書かせていただきます。
このブログを長い間読んでくださっている方はご存知だと思いますが、私自身、相当な「異性の罪」「姦淫の罪」を犯してきました。
そしてRAPTブログにであって、それらが旧約時代では「死罪」に相当する罪である事を知りました。
しかし、2000年前、イエス様が降臨された時代に、マグダラのマリアという「娼婦」が罪を許された事で信仰を持ったように、私もRAPTブログ有料記事で「キリスト教」について学び、そこでこれまでの罪を悔い改めて、義を行う事で許されると知り、そこから信仰生活を送っています。
性的な堕落に関する話は非常に深く多岐にわたるので、是非とも真実をRAPTブログを通して学んでいただくことを強くお勧めします。
この問題の根本的な原因は、6000年前に立てられた中心者「アダム」と「エバ」の話に遡ります。
聖書の創世記に、中心者「アダム」を支える女性として「エバ」が立てられたのですが、その「エバ」が、サタン(悪魔)によって騙されて、その「エバ」が「アダム」までをも騙してしまったために、神様の御心に反して堕落してしまいました。
そのために、人類はその後6000年間、「サタン」という悪魔に支配される刑罰の期間が設けられたのです。
それは2022年、つまり去年まで続きました。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
RAPT有料記事729(2023年3月20日)アダムとエバの歴史を再び一から始めなければ、人類は真の救いを受けられない。この天の秘密が隠されていたこと自体が、私たち人類に対する最大の刑罰だったのだ。
神様は、最初にアダムとエバを立てて神様の歴史をこの地上に成していく計画を立てていましたが、アダムとエバはサタンに騙されて堕落し、神様の歴史をこの地に成すことができなくなってしまいました。
そのため、人類はサタンの手に引き渡され、サタンに支配されるようになってしまいましたが、神様はその中でも各時代ごとに使命者をこの地に遣わし、人類をサタンの手から救い出し、神様と愛を成せるように導いてきて下さいました。
そして今の時代、神様は最後の使命者をこの地に送り、聖書の封印を完全に解かせて、神様がこの地に降臨されたということを私たちに教えて下さいました。
さらに、その使命者が預言した通りに、大バビロンである中国共産党を滅ぼして下さり、聖書の預言が完全に成就したことを教えて下さいました。
では、神様がこれからこの地で何をなさっていくのかというと、アダムとエバの時にできなかった地上天国の歴史を再び始めようとされています。
神様はどこまでも本気ですので、この歴史を妨害する者はことごとく裁かれ、滅び去り、神様の味方について、神様の遣わした使命者と共に神様の歴史を成す者にはどこまでも強力に共にしてくださるでしょう。
このことを信じて、神様の御言葉に従順に従い、神様と共にこの地に地上天国を成していく人は幸いな人です。
その人は、この世でもあの世でも祝福が尽きることがなく、天でも地でも永遠にその功績が語り継がれるでしょう。
信仰を持つ前も、自分が異性の罪、姦淫の罪を犯した事を後悔していました。だからもう自分には幸せになる資格はないと思っていました。
とにかく自殺だけは避けよう、と思っていて、なんとか適当な娯楽で自分の気を紛らわせていました。
その後、3年前に信仰を持ち始めた時は、それが死罪に該当する重罪だったと知り、そんな事を平気で犯していた自分が恐ろしくなり、本当に悔い改めました。
今でも、聖書に書かれた全ての罪を克服できた訳ではありませんが、それでも信仰前からすれば、別世界に住んでいるかのように穏やかで希望を持って喜びの中で生きています。
自殺しないように、と思って生きていた頃が嘘のようです。
布団の中で、私の人生はどうなるのだろう、と、結婚していた時に悩み苦しんでいた時の事が嘘のようです。
しかし、今回のツイートを見て、自分が信仰を持つ前、異性の罪や姦淫の罪を犯していた当時の事を思い出しました。
当時は強がっていましたが、心の中はいつも地獄で苦しみが絶えませんでした。
信仰前、禁じられているタバコを吸い、お酒を呑んでいた事もありました。
その苦しみを取り除きたくてスピリチャルや算命学などを学ぶも、どんどんドツボにハマりました。
そして、信仰を持つことでその苦しみがどこから来ているのか、正確な答えをRAPTブログから教わりました。
だからツイートをした女性は、肉的には自覚がなかったとしても、もう1人の自分である「霊体」は、ボロボロになりすぎてどうしようもないところまで追い込まれているはずです。
私は自分も同じ罪を犯してしまった事があるものとして、霊の苦しみが痛いほどわかるので、いてもたってもいられなくなって引用ツイートをしました。
そして同時に、罪を悔い改める中で、自分の感覚がまともになってくると、本当に犯した罪の大きさや重さに、度々ショックを受けるという現象が起きたり、神様は本当にこんな罪深い私を許してくださっているのだろうか、と不信仰の罪に陥る事もあります。
しかしそれでも信じて悔い改めていくと、少しづつですが確実に心が穏やかになります。
気休めではなく、本当に「別世界」だと感じます。
改めて、深い憐れみを持って救ってくださった神様の愛を感じずにはいられません。
1人でも多くの方が、神様の愛に気づいて神様にすがりつき、救われます事を心からお祈り申し上げます。
(ただし、信仰を持ってから、異性の罪や姦淫の罪を犯すと、話は変わってきます。いずれにしても二度とこれらの罪を犯してはいけません。詳しくはRAPTブログ有料記事で学ばれる事をお勧めします。)