厚労省によると、2022年の自殺件数は前年から874人増えて2万1881人だったそうです。
悲しいことに、小中学生の自殺者が最多の514人だそうです。
健康問題の原因はワクチンの可能性が高いと言わざるを得ませんが、
恐ろしい事に、ワクチンを接種したら数年後に死ぬという情報を見て、あえて4回目を接種する子供もいるそうです。
こういう風に思うのは無理もありません。
ありもしないコロナウイルスを怖がらせ、マスクを強要し、マスク越しの友達の顔しか知らず、ありとあらゆる学校行事を自粛させられた生活を3年も送り、未だにそれが続いています。
気がおかしくならない方が不思議です。
そして子供達の方が感受性が豊かで鋭いので、本能的に本音では、大人は自分たちを守ってくれない、と感じている事でしょう。
だけど同時に感受性が鋭いからこそ、本来は本能的に「死んではいけない」と思うはずなんですよね。
しかし、ワクチンを接種することによって、霊的な知能を破壊する事がわかっています。
ワクチンを打った人たちの知能が低下して、「死んではいけない」という自分の霊体からのメッセージに気付けないまま、命を落としてしまうのでしょう。
RAPTブログによって、正しい霊界の知識や知恵を受け取れるようになりました。
そこで、私達には霊体と肉体が存在し、「肉体というのは、永遠に生きる霊体の成長のためにある」と教えてくださいました。
霊体は「肉体から離れてもちゃんと生きられるように成長したい」と願っているのだそうです。
肉体の私達が、この地で食べて生きられるように技能を身につけたいと考えるのと同じですね。
しかしこれまで、イルミナティは「霊界」の存在をひた隠しにしてきました。
霊界を隠し、霊があるなどという人達をオカルトだとか、気狂い扱いにして、肉体の事を考えさせるように仕向けてきました。
そのため、人々は肉体しかないと洗脳されています。
しかし、真実は違うのですから、そのためにどこか満たされない思いや、なぜか分からないけれど不安になる、心配になる、という事が起きます。
霊体が望む事を一切やらないからです。
苦しみから逃れたくて身近な大人や友達、先生、医者に相談する人もいるでしょう。
しかし、彼らも正確な答えを持っていません。だから解決しません。
不安、心配を解決する方法が分からないと、さらに混乱し、最悪もう死んだ方がいいのではないか、などと思い始めても不思議ではありません。そう思うことは誰でも経験しますし、決して珍しい事ではないからです。
それでも普通の状態であればブレーキがかかるのが、ワクチンを打ち、意図的に霊体を破壊してしまっていたら、そのまま死ぬという選択を選んでも不思議ではありません。
これまではなんとか生活ができていたから、霊体の事を知らなくても生きられた方も多いと思います。
それは、前回の記事でもご紹介した通り、中心者を日本で育てるという神様のご計画によって、日本が守られてきたからです。
しかし、昨年9月に日本への裁きが宣布され現在、凄まじい勢いで裁きが進行しています。
神様は人々を経済的にも精神的にもとことん追い込む事で、「真実」を求めるように導かれているのです。
つまり、「霊界におられる真の神様」に助けを求めるように導かれているのです。
つまり、この自殺の問題は「霊界の真実」を知り実践することによってのみ解決するという訳です。
そして、真の神様に助けを求める具体的な方法は「祈る」事です。
現在、真実のニュースサイト「RAPT理論+α」では、「祈り」に関する証がたくさん紹介されています。
まずは、RAPTさんの有料記事に聞き従い、現在「十二弟子」として活動されている方々の証を読んでみられる事をお勧めします。
それで祈りの力を知っていただき、さらには今この記事を読んでくださっているあなたの「霊体」は「肉体のあなた」に神様に祈って欲しいと心から願っている事を知ってください。
1人でも多くの方が、神様に助けを呼び求めて、救われます事を心からお祈り申し上げます。