これからは「人生100年時代」と世の中でそのように謳う人達がいますが、実際に私たちが「元気に」暮らせるであろう時間はあとどれくらい残っているのか、これまで具体的に考えた事があるでしょうか。
個人差があるのはいうまでもありませんが、この記事ではまず「一般的に世の中で言われている話」として、脳機能が80歳まで痴呆などなく元気に活性化した状態で生きられたと仮定して時間を出してみました。
(肉体には限りがある事をお伝えしたいために書いているので、閏年等は考えず、単純な方法で出してみました。)
肉体を持つ私たちが成長するために与えられた時間は約「700800」時間という事です。
次に、ここから現時点で何時間消化してきているのかを計算します。
例えば20歳で今日を誕生日として計算すると
24✖️365✖️20=175200時間となります。
さらにこの数字を「700800」時間から引きます。
これで現時点で「脳を働かせて成長するために残された時間」がわかりました。
今度はそこから睡眠時間を引きます。
個人差があるとは思いますが、ここでは「6時間」と仮定して引きます。
これで目を覚まし起きている時間が出ました。
さて、この時間を何のために使っているでしょうか。
一般的に日本人の多くは、週休2日制(ここでは1ヶ月22日勤務と計算)、1日8時間勤務の仕事についている人が多いと思います。
この時間を引いていきます。
20歳から60歳までこの働き方を続けたと想定して引き算します。
ところが、この1日8時間、週休2日という働き方は「奴隷の働き方」で、結局どんなに頑張っても、悪魔を拝む「イルミナティ」の儲けのために時間を使っているに過ぎない事が「RAPT理論」で明らかになりました。
しかし人々はこう思うでしょう。
奴隷だろうとなんだろうと、生きていく為にはお金を得ないといけないから仕方のない事なのだ。と。
確かに生きていくにはお金が必要です。
しかし「奴隷として働く」という行いを別の視点で見ていくと、この働き方がいかに無駄で虚しい事だということがわかります。
それは、「私たちは何故この地に生まれ何のために生きているのか」という視点です。
ただ生命を維持する事、お金を得る事、仕事をする事ばかりに囚われて、一番肝心な「私たちは何故生きていて何のために生きているのか」
という事を考える事をしません。
これは自営業の人も結局は同じです。
もし私たちが、肉体だけを持ち、それで死んだら全て終わるというのであれば、奴隷として生きる道も許されるのかもしれません。しかし、この仮定は「非真理」つまり「嘘」ですので、この仮定は通用しません。
私たちには「肉体」だけでなく「霊体」がある事をRAPTさんは教えてくださっています。
そして「肉体」の役割は、永遠に生き続ける「霊体」を育てるための「母胎」のようなものなのだと教えてくださっています。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中で10か月育つのと似ているのだそうです。
つまり、肉体はただ、肉体という生命を維持するためにあるのではなく、「霊体」を育てるために作られたのだそうです。
という事は、ただ肉体を維持するために働くのではなく、「霊体」を育てて救うために生きるという視点を持って生きなければいけないということです。
そう考えると、悪魔を拝むイルミナティの奴隷として多くの時間を使い、くたくたになった体を休めるために、お酒を飲み、快楽や享楽に浸り霊体を育てる時間を全く作らずにそのまま定年を迎え、ちょっと趣味を楽しみながら、だんだんと脳も体も衰えて生き、気がついたら寿命を迎えていたなどという生き方が、本当に私たちを幸せにする生き方と言えるでしょうか。
神様は肉体を、霊体を育てるための器として作ってくださったのだとRAPTさんは教えてくださいました。
しかし世の一般的な生き方では、霊体を一切育てる事をしていないのですから、死んだ後は、何をしていいのか路頭に迷う事は目に見えていますよね。
人によって「生まれ変わり」「輪廻転生」などを信じている人もいるかもしれませんが、生まれ変わりは存在しない事も非常に論理的に理路整然とRAPT理論で詳しく教えてくださっています。
ということは、死んだ後はずっとその全く成長させてこなかった霊体で永遠に生きなければいけないという事です。
永遠にサタンの奴隷として。
これがどれほど恐ろしい事が冷静に考えてみていただきたいと思います。
そこで再び、この地が作られて、私たち人類がつくられた理由について、改めてRAPTさんが教えてくださる事をご紹介します。
この地は決して、イルミナティが私たちを騙してきたように、ビックバンが起こりたまたま地球ができた訳でもなく、進化論によって人間ができた訳でもありません。
神様は初めから、はっきりとした意図や目的を持って、この地、そして人類をお造りになりました。
それは、神様はご自身に似せられた人類をお造りになり、人類と愛を成すためです。
「神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。 男と女に創造された。」
創世記 1:26-27 新共同訳
HTTPS://BIBLE.COM/BIBLE/1819/GEN.1.26-27.新共同訳
そしてその人類には、先程お伝えした通り「肉体」と「霊体」があり、肉体を使って霊体が神様と愛を成せるように育てて、その後、肉体がなくなった後、霊体だけになった人類と永遠に愛を成すために造ってくださったのです。
神様は人類に肉体を持って生きる期間として「100年」という時間を与えておられるのだそうです。
その期間を使って、人類が神様と愛をなせるように成長させようと計画されて、お造りになったのだそうです。
しかし神様は霊体なので、肉体がありません。
そこでどうすれば人類が霊体を成長させて、神様と愛を成せるようになれるのかを、RAPTさんという「中心者」を送られて、2014年に誕生した「RAPT理論」を通してまずは「この世の真実」を暴き、2015年からは「有料記事」、さらに2017年からは「朝の祈り会」という音声での配信を毎日してくださる事で教え伝えて続けてくださっています。
その記事を読み、朝の祈り会の配信を聞き、救われた人達がいる一方で、一度は目にし耳にしてもその後スルーしてしまう人が後を立たなかったそうです。
さらにはRAPTさんの教会に、RAPTさんの活動を破壊しようと工作員が群がり、十二弟子としてRAPTさんの元で働かれているKAWATAさんとNANAさんが事故に見せかけて殺されかけたり、RAPTさんがおられる所に集団ストーカーが付き纏ったりという状態が今でも続いているそうです。
それでも神様は配信を聴き続けている信者のため、そしてこれから救われるであろう人々のために、RARTさんを通して御言葉を伝え続けてくださいましたが、それでも大半の日本人が足蹴にしてしまいました。
そしてついに神様は2022年9月24日の御言葉の中で、日本人を裁く事を宣布されました。(以下の有料記事はその時宣布された御言葉について書かれてあります。)
その御言葉が宣布されてからというもの、岸田内閣が増税につぐ増税をはじめ、光熱費の上昇、マイナンバー、LGBTや中国人を中心とする移民を優遇し日本人を苦しめる施策が次々となされて行きました(たくさんあり過ぎますので、ここでは最新のものを中心にご紹介します。)
「RAPT理論」ですでに政府は国民の敵であること、つまり悪魔を拝むイルミナティであり、現在は中国共産党のスパイによって乗っ取られている事が明らかになっていましたが、この事が次々と誰の目にもわかる形で次々と露わになっています。
そして日本人がこれまで当たり前だと思ってきた、週休2日制の1日8時間勤務という生活を行っても、税金や物価が上がるためにまともに生活ができない人が増えました。
今はなんとか生活できたとしても、今後どうなっていくのだろうかという不安を抱えている人は多いと思います。
さらに政府に騙されて接種してしまったワクチンの副反応に苦しむ人たちも増えています。
真実を知らない人からすれば、この世は救いのない八方塞がりのように感じている人も多いのではないでしょうか。
それは結局、冒頭に申し上げた「私たちは何故生きていて、何のために生きているのか」という事を考えず、ただ肉体を維持させるためだけに生きた結果だと言わざるを得ません。
そしてその解決できない不安や心配、八方塞がり感は、本当の事、真実を知らない限り、解決する事はできません。
一人でも多くの方が、解決できない不安や心配、八方塞がり感から目を逸らさず、誤魔化さずに、本当の事、真実を求めて、RAPTさんが伝えてくださる「真理の御言葉」にたどり着き、本当の神様に出会われて、救われます事を心からお祈り申し上げます。