明石家さんまがレギュラー出演するMBSラジオ「ヤングタウン」の担当プロデューサーが住居不法侵入で逮捕されていたというニュースが報じられました。
明石家さんま、逮捕された「ヤングタウン」担当Pに言及 犯行後の先週収録で「普通に過ごしてたのが怖い」
この記事によると、明石家さんまの番組を担当していた人物が逮捕されるのはこれで3人目だったそうです。
自分の番組から複数の逮捕者が出ていることに明石家さんま自身も心を痛めているようですが、この記事を読んだ時に私は、RAPTさんが以前、テレビは悪魔を拝む古代イスラエルの民の中の「李家」(レビ族の子孫)が作ったもので、その目的は日本人の愚民化のためだったと教えてくださった事を思い出しました。
2014年にRAPTさんがこの世の真の仕組みを「RAPT理論」として説かれて以来、次々と隠されてきた「巨悪」の実態が明らかになりました。
そして私たちが不幸に陥っているのは、これらの「巨悪」によるであることが明らかになりました。
2024年10月24日(木)RAPT 朝の祈り会
この世に悪が存在している以上、私たち人間は苦しみを受ける。しかし、私たちが御言葉に聞き従って生きるなら、どんな悪からも守られ、むしろその悪を益に変えてでも御心を成し、自分も他人も救っていくことができる。(他人を救ってこそ、自分自身も救われる。天に対し、他人に対して行った通りに、自分にも返ってくるからだ。)
https://rapt-neo.com/?page_id=60165
2019年に吉本興業はネトウヨだったことを明らかにしてくださいました。
2023年になって、芸人の衰退はさらに顕著になります。
2023年12月、ダウンタウンの松本人志に性加害の疑いがあることが報道されます。
その後松本は一切公の場に現れず真相を明らかにしないまま、裁判で戦うとして休業を宣言しますがその後、訴えを取り下げ、芸能活動再開の意向を表明するも、復活を叶える前に自身の冠番組が次々と終了しました。
『ダウンタウンDX』32年の歴史に幕 6・26で終了【報告全文】
さらに相方の浜田雅功も休業しており、大阪万博の公式アンバサダーも退任しました。
地上波での復帰は絶望的なダウンタウンは、今夏から独自のプラットホームを作って有料配信を開始する見込みとの報道もあります。
ダウンタウン、今夏から配信開始見込みで「芸能活動再開」Xトレンド、歓迎多数も一部否定的コメ
また今年4月、とんねるずの石橋貴明も当初、食道がんのために休業するとYouTube動画を配信するも、その後、フジテレビ女子アナの前で下半身を露出していたことが明るみになっています。
私は40代後半で小さい頃から関西に住み、お笑いが大好きでテレビの洗脳にどっぷり浸かって生きてきたので、ダウンタウン、とんねるずが今、このような見るも不様な衰退ぶりを見ることになるとは本当に驚きを隠せません。
関西人にとって絶対的存在だとテレビによって洗脳されてきた「ダウンタウン」がこのような形でいとも簡単に滅んでいくなんてことは、想像できませんでした。
しかし一方で、吉本芸人はネトウヨで、さらにテレビは日本人の愚民化のために作られたという真実を知ることで、この世のお笑いはどこまでも「悪なるもの」だった事を認めざるを得ませんでした。
そしてテレビによる「洗脳工作」の恐ろしさを非常に強く感じました。
そしてお笑いという洗脳工作が、私たちが想像するよりも非常に根深いものだと気づきました。
「お笑い芸人」という人たちは、特異な才能や個性を売りにして笑いを生み出してテレビや舞台で生き残ろうとする人たちのことを指すと思うのですが、
実際のところは、上級国民という、悪魔崇拝者イルミナティの子孫によって構成され、より天皇家に近い血筋を持つ人たちだけがのしあがる
ことができる出来レースな世界である事がRAPT理論によって明らかになっています。
そしてこれらのことはひた隠しにして、特異な才能や個性によって人気を得たかのように「嘘」を擦り込み、それでお笑い芸人は素晴らしい、テレビに出ている人はすごいなどと洗脳してきました。
そしてお笑い芸人の思考パターンを庶民がそれを面白がったりして、そのまま受け入れてしまう風潮があると感じました。
これが非常に恐ろしいと思いました。
この世のお笑いによって作られる思考パターンは、心を捻じ曲げて物事を素直にまっすぐ捉えようする事を阻害します。
物事を別の視点から見るということは大事なことですが、もともとお笑い芸人というのは、愚民化のための「洗脳工作員」なので、
彼らのものの見方は真理や真実を受け入れる事を阻むことになります。
その結果、最終的にどうなるのかというと、この世で最も知らなければならない真理、それは「私たちを作った創造主である神様」についての
真理を理解できないようにしてしまうのです。
私自身、お笑いが本当に大好きだったので、RAPTブログを通して正しいキリスト教を信仰するようになって間もない頃は、まだ世の中の洗脳が残っておりましたが、今でははっきり「悪なるもの」だと断言できます。
物事の真実を真面目に見ようとする正しい心の動きを邪魔するものですし、「まっすぐな心で生きる」事を邪魔します。
人をどこまでも怠惰にしてしまうものです。
そうすると、どんどん「真理」の考えと離れてしまい、そのために、いくら真理を聞いてもそれを真実だと理解することができません。
真実が理解できないだけでなく、人間は「神様に似せて造られた存在」なので、神様が人間を造られた目的通りに生き、神様がおっしゃる通りに
生きることで、幸せに生きられるようにお造りになりました。
しかし洗脳されていると、いつまでも自分が幸せに生きられない本当の理由が、自分が抱えている洗脳された間違った思考にあるのに、そのことに永遠に気づくことができないのです。
コロナパンデミックがあった時に、コロナが茶番でコロナウイルスなど存在せず、ワクチンが人を殺すために打たせた「生物兵器」だという真実を理解できる人はほとんどいませんでした。
特に主にテレビや新聞だけで情報を得ていた人にとっては。
さらに今、日本は中国人スパイによって乗っ取られた状態にありますが、新聞マスゴミはその手下なので、そのことを正しく報じることはしません。
それで物事を正しく見ようとするのではなく、感情論や自分の好き嫌いに流され、都合の悪いことは見たくない、などと言って、真実の情報を自ら遮断してしまうのです。
そのことが真に幸せに生きる事を自ら放棄していることに気づかずに。
さらに怖いところは、当然の事ながらテレビを見ている人達はそれぞれの地域に住み、そこで社会を作っているので、間違った考えや思考パターンに合わせることを無意識のうちに強要され、それを暗黙の了解であるかのようにされてしまうことです。
さらに怖いと感じたのは、当然の事ながらテレビを見ている人達はそれぞれの地域に住み、そこで社会を作っているので、間違った考えや思考パターンに合わせることを暗黙の了解であるかのようにされてしまうことで、真実を知る前は、そのことで苦しみを感じていた事に気づきました。
そうすると、ますます真に幸せを生きることから遠ざかり、たとえ正しい真理についての話を聞いたとしても、理解できる人がほとんどいないということになってしまうのです。
そして永遠に幸せに生きる道を知ることのないまま、永遠に苦しんで生きることを余儀なくされてしまうのです。
聖書の御言葉の中でも救いの道は非常に狭き道で、滅びの道は広いとおっしゃっています。
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。 しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」
マタイによる福音書 7:13-14 新共同訳
日本は世界最古の悪魔教の国であること、そして現代はイルミナティによる洗脳工作が非常に強く行われてきたため、真理を理解し、現在の中心者であるRAPTさんの御言葉に辿り着きそれを理解できる人は少ないだろうとおっしゃってきました。
これからも日本人に対する裁きは厳しくなると宣布されています。
しかしこれは神様が人類を救いたいが故に起きていることなのだと教えてくださっています。
それは裁きが厳しくなることで、人類がお金や人脈の力や、今まで培ってきた考えでは太刀打ちできないと悟って、神様に心から助けを求める人たちが現れる事を願われてのことなのです。
しかし、テレビしか見ていない人たちは、どうすれば解決するのか分からないまま、テレビの情報だけを鵜呑みにして、それでチャンネルを変えて、世の中の厳しい現実を直視しなくてもいいような
バラエティやドラマやグルメ、スポーツ番組をはじめとし、この世の快楽や享楽だけを追い求めて俗的に生きて気を紛らわせるしかないと考えているかもしれません。
そして自分の不幸をただ嘆き絶望して生きるしかないと思っているかもしれません。
しかしそうではないのです。
解決策はすでに与えられているのです。
神様は、神様を切に呼び求める人にはすぐにでも救いの手を差し伸べてくださいます。
私たちは神様によって造られた存在なのです。
神様が造られたということは、神様が人類をお造りになる際に、非常に明確な目的がおありだったのです。
神様は私たちと愛を成したかったから、造ってくださったのです!!!
だから人類はその目的通りに生きられるように、神様が今、RAPTさんという中心者を遣わし、神様の御言葉を伝え続けてくださっているのです。
これがどれほどの幸福であり祝福でしょうか。
確かに世の中だけを見れば本当に大変な時代だと言わざるを得ませんが、地球という場所に住む人類がかつて体験したことがない、真に正しい生き方を学び、どこまでも神様を近く感じて生きることができる時代となりました。
そして現在は、神様から遣わされた中心者のRAPTさんと共に生きられる時代です。
中心者が送られた時代は、中心者を信じる人たちの祈りは全て叶えられると神様はおっしゃってくださっています。
今回の記事のように、「お笑い芸人」が悪だったという真実が明らかになったのも、中心者のRAPTさんが長い間、たくさんの祈りを捧げてこられ、そして中心者を信じる信仰者がRAPTさんと共に、心を一つにして、悪の滅びを祈ってきたからだと神様は教えてくださいます。
これまでイルミナティ、フリーメーソンの滅びやカルト宗教(全能神教会、日本キリスト教団、日本会議、創価学会など)の滅び、中国共産党の滅び、そしてマスコミや芸能界の滅びなど、ありとあらゆる悪の滅びを祈ってきましたが、その祈りは必ず叶えられると神様はおっしゃってきてくださいました。
だから何があっても中心者を中心者だと受け入れて、祈りを捧げることができる人は、全てのものを得て生きることができるとおっしゃってくださっています。
これがどれほどの大きな希望であり喜びでしょうか!
私たちは本当にとんでもなく素晴らしい時代に生きているのです!
このことがどこまでも奇跡的で大きな価値あるものだと気づく人が増えて、一人でも多くの方が、RAPTさんの御言葉から神様について学んで、救われます事を心からお祈り申し上げます。