• ついに「2023年」が到来しました!

除夜の鐘は、悪魔を呼び込む「ベル」。と、今も続く「生贄儀式」について。

昨日、大晦日の参拝が軒並み「中止」となった事を機に、神社仏閣は悪魔のたまり場である真実を知りましょう。

という記事をアップしました。この中で、神社に関することを主に書いたのですが、やはり、「仏」の方の悪魔崇拝についても、しっかりとひとつ、記事として残しておきたい、と思い、書かせていただくことにしました。

 

仏教が「悪魔教」であることは、すでにRAPT理論で明らかになっています。

偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

そして、大晦日は、ほとんどのお寺では「除夜の鐘」を鳴らしますが、実は、この「鐘」。

悪魔崇拝の必須アイテムだという事に気づきました。

 

除夜の鐘は、人力を使って鳴らすわけですが、これを「巨大な鈴」のようなものだと考えると、完璧に当てはまります。

除夜の鐘というのは、言うまでもなく「お寺」にあります。

もともと、「ベル」というのは、ドルイド教という「悪魔教」の神のことです。

ドルイド教について書かれた、RAPTさんのブログ記事をご紹介します。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

 

先ずはこの「ドルイド」と呼ばれる人たちが、どんな人たちだったのかを見てみましょう。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
本日はそのケルトで祭事を始めとして、多くの役割を担っていた「ドルイド」について紹介したいと思います。
 
スピリチュアルな世界では、ドルイドというと祭祀(さいし)を行ったり、呪術を使ったりしている人…というイメージが強いのですが、実はドルイドの仕事というのはかなり幅広く、天文学や医学、さらには政治的な指導をしたり、争いごとの調停までしていたと言われているのです。
 
現在の仕事にするとヒーラー兼占い師兼天文学者兼医者兼政治家兼裁判官兼弁護士といった感じでしょうか? 
 
ドルイドという名前は「Daru-vid」から来ており、Daru が「樫の木」を、vid が「知識」をあらわすことから、「樫の木の賢者」とも言われていますが、ドルイドが行っていた多くの役割を見ると、賢者と呼ばれるのも納得できます。
 
それだけの知識があったためか、ドルイドは非常に強い権力を持っており、多くの人たちの憧れだったそうです。しかしながら、ドルイドになるためには最低でも 10年以上はかかる長い修行が必要なだけでなく、適正が無い者はすぐに家へ帰されたと言われていますので、とても狭き門だったのです。
 
ドルイドは森や植物を特に重要視しており、樫の木の下で儀式を行ったりしていたので、ドルイドの神殿は森自体だったという説もあるほどですが、以前にも紹介したようにヤドリギは、そんな植物の中でも特に重要なシンボルだと考えていました。
 
森や木々を重要視するというのは、日本人的な感覚に近く、その宗教観も魂が転生したり、因果応報があったりと、比較的馴染みやすいものが多いのですが、そんな森と調和した癒しに溢れた雰囲気のドルイドにも怖い面は存在しています。
 
それは生贄(いけにえ)の儀式。ドルイドはいくつかの儀式で生贄を捧げたり、敵の首を切り落としたりするなども行っていたといわれています。
 
ドルイドの生贄の儀式は、犠牲者をじわじわと殺していくようなものが多く、生贄が倒れたときの姿勢や、こぼれた血の量などで吉凶を判断したとされています。
 
ドルイドの生贄の儀式で最も有名なものが「ウィッカーマン」と呼ばれるもの。これは、木で作られた巨大な人形の檻の中に、多くの犠牲者を詰め込んだ上で火にかけるというもの。そのインパクトある姿は2度も映画の題材にされるほどでした。

 
すでにドルイドとその信仰はほとんど失われてしまっていますが、ケルトの神秘的な知識はスピリチュアルな人の間では多く伝えられ、森や木々といった大自然のエネルギーを扱うことから好まれていますが、その裏には、非常に原始的な儀式も行われていたことを忘れてはいけないと思います。
 
ケルトの聖地などを訪れた際はそういったことにも少し注意を向けてみると、新しい何かが見えてくるかも知れませんよ。
 
----------------(転載ここまで)
 
はい。出ました。このように「ドルイド」とは、生贄儀式を行うカルト集団だったというわけです。ちなみに、「ウィッカーマン」とは以下のようなものです。
 

 

 
このように人間の形をした檻をつくり、その中に沢山の人を詰め込んで火をつけて焼き殺し、悪魔の生贄として捧げていたわけですね。とても人間のやることとは思えません。

 

上の絵のような、人間の形をした「檻(おり)」を作って、そこにたくさんの人達を詰め込み、焼き殺し、悪魔の生贄として捧げていた・・・。

 

どれだけ残虐な行いをやっていたのでしょうか。

 

その「ドルイド教」の「神」の名前が、「ベル」といいます。

 

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。 より

 

しかも、「ドルイド」なる悪魔崇拝者は、ご多分に漏れず、一神教ではなく、多神教を信じていました。なので、彼らはこの「火の神エルフィン」だけでなく、他の神々も崇めていました。

その神の一つに「ベル」という神がいます。現代でも「ドルイドベル」なんてものが売られていますが、その「ベル」のことです。

 

「鈴」だから「ベル」というわけではなく、「ベル」という神様の名前が、その後、「鈴」という意味を持つようになったと考えるべきでしょう。

 

----------------(以下、こちらから転載)

5月1日は、古代ケルト人達が、女神とその子ベルを祝うベルテーンの祝祭日です。

この日には、村娘の中から一人、女王が選ばれます。それをメイクイーンと言います。イモの名前にもなっていますね。

★ベルテーンとは「ベルの火」という意味です。

ベルとは、カナン(フェニキア)人の信仰する最高神バアルの事です。

ユダヤ・キリスト教では悪魔とされ、ベルゼブブなどと呼ばれたりします。角を持つその像を拝む儀式は、キリスト教徒からは悪魔の儀式に見えたでしょう。

古代ローマ人によると、南仏のプロヴァンス、ブルゴーニュ、北イタリアに、ベル神を祭る社があった。

なぜ、中東の神バアルが西欧まで祭られていたかと言うと、カナン人達が、ギリシア・ローマが栄える以前に、地中海全域に植民地を持っていたからです。彼らはそこの土着民達に、バアルを信仰するように広めました。イギリスなどにも伝わったと思われる。

ベルテーン祭の、前夜の4/30から【ヴァルプルギスの夜】という前夜祭が行われます。これは秋に行われるハロウィンと同じく、春に行われる魔女のお祭り(サバト)です。

この夜は かがり火を焚き、一晩中(乱交など)乱痴気騒ぎをします。儀式の為に、子供をさらったり、それを殺して食らったりもしました。

印象悪いですが‥古代の習慣として、世界中に見られた事です。アステカ文明でも、生贄を捧げ、内臓を食らったりしていました。

----------------(転載ここまで)

このように「ベル」というのは、実は「バアル」のことでした。ウィキペディアにもこうあります。

「バアルは、カナン地域を中心に各所で崇められた嵐と慈雨の神。その名はセム語で「主」を意味する。バールや、バビロニア式発音のベール、およびベルとも表記される。」(出典はこちら

 

いかがでしょうか。「ベル」には、このような意味があるのです。

ベルは「バアル」という悪魔のことなのです。

 

そして、この「バアル」は、日本では「スサノオ」と言われています。

スサノオという「悪魔」を、日本に持ち込んだのは、「ロスチャイルド」です。

あの有名な「祇園祭」はもともと、この悪魔「バアル(スサノオ)」に生贄を捧げる悪魔崇拝儀式だったことが暴かれています。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

「ロスチャイルド」の先祖は、「ゾロアスター教」という、これまた悪魔教で「拝火教」の神官であることが暴かれているのですが、この「ゾロアスター教の神官」はもともと「ドルイド教の僧侶」でした。

世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

つまり、「ロスチャイルド」の先祖は、この巨悪な悪魔教「ドルイド教」の僧侶です。

ロスチャイルドは、「秦氏」と名乗って、日本で支配を続けてきました。

秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。
 
「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

 

そして、ロスチャイルドと「真言宗」はつながっています。

RAPT×読者対談〈第16弾〉真言宗とロスチャイルド。高野山はイルミナティの聖地である。

 

まとめると以下の通りになります。

〇「ベル」という名前は悪魔の名前(バアル)を使ってつけたもの。そして、自分たちが拝む「悪魔バアル」を崇拝し呼び込むために、除夜の鐘を鳴らす。

〇そして「バアル」というのは、日本では「スサノオ」として拝まれている。

〇その「バアル」という神は、「ドルイド教」という、とんでもない「悪魔教」の神で、たくさんの生贄を要求する「悪魔」。

〇そして日本にも、「バアル」を拝む「ロスチャイルド」などの「悪魔崇拝者」が、悪魔から力をもらって権力を得るために、積極的に無数に生贄を捧げてきた。その例のごく一部が、「祇園祭」。

 

お寺がとんでもない「悪魔崇拝」の場所であり、除夜の鐘は、「悪魔スサノオ」を呼び込むために、悪魔崇拝者たちが突いていることがお分かりいただけたところで・・・。

 

この「生贄儀式」というのは決して昔の話ではありません。

今現在も、「悪魔崇拝者」が生贄を捧げ続けています。

例えば、有名な所で言えば、市川海老蔵が、小林麻央を生贄に捧げました。

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

また、今年になり、「三浦春馬」の不可解な死によって、いわゆる「B層」にまで、「生贄儀式」の実態が広まり、生贄儀式が本当に行われていることが、国民にじわじわと広まりつつあります。

先月のRAPTさんのInstagramでも、三浦春馬は創価に暗殺された。つまり、生贄として差し出されたことについて対談されています。

三浦春馬も創価に殺された。

 

悪の根源である「創価学会」と「真言宗(密教)」も、もれなくつながっています。

まず、真言宗(空海、密教)と、大本教の「出口王仁三郎」が深いつながりを持っています。

コロナパンデミックを起こした「大本教」と「真言宗」はつながっている

その後、創価学会は、「イルミナティ」の真の正体であり、大本教の出口王仁三郎の計画の「実行部隊」であることが「RAPTブログ有料記事」によって暴かれます。

【拡散希望】コロナパンデミックは、創価学会が実行犯であることが明らかに。

つまり、見かけは、大本教、だとか、真言宗などと、分かれているように見えても、彼らは裏ではつながっている、もしくは、思想の根底が同じ・・・つまり悪魔を拝む「悪魔崇拝者」だということが明らかになりました。

いかがでしょうか。どこまでも闇深い世界ですが、まずはもう、金輪際、神社にもお寺にも行かないことが重要だということがお分かりいただけたでしょうか。

一年の穢れを落としているつもりが、実際はまったくの逆で、大事な時間とお金を使って、悪魔崇拝に関わっているだけだったのです。

一年の健康と幸せを祈っているつもりが、実際はまったくの逆で、悪魔崇拝者の活動資金源を「賽銭やお守り」という形で援助していただけだった、というわけです。

 

RAPTブログ

RAPT | RAPT有料記事 (rapt-neo.com)

 

コメント一覧

いじめ隠蔽2023-03-17 12:02 / 返信

私は関係者ではないのでわかりませんが、同じ名前の人は虐められてました。関係性はあるとは思います。被害届さえも受理しないようにされてました。最低だと思います。誰も本当の事を言わないし、凄く貶したりしてるのを見るのが辛いです。他の被害や病気なら可哀想となるのに自業自得みたいなのがどうかと思います

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