• ついに「2023年」が到来しました!

猛毒である「コロナワクチン」は、永遠に生きる「霊魂」にも甚大な被害を及ぼすもの。

コロナワクチンは、肉体にでる「副作用」、そして「後遺症」だけでなく、永遠に生きなければならない「霊体」にも、甚大な被害が及びます。

そのことを、100年以上前に、はっきりと明言していた人物がいました。

 

ルドルフ・シュタイナーです。

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

 

シュタイナーというのは、以下のような人物だと、ウィキペディアで紹介されています。

ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner, 1861年2月27日 – 1925年3月30日(64歳没))は、バルカン半島のクラリェヴェク[* 1] で生まれ、オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者である。

 

ゲーテの自然科学論や学芸雑誌の編集に携わりながら、前衛的な団体やアナキズムの傾向をもつ人々と関係するようになり[1]、ニーチェ主義的な[2]自由思想の立場に至るが、神秘思想の講演者に転身し[3]、人智学(アントロポゾフィー)[* 2]と称する精神運動を創唱した[2]。

 

人智学運動は神智学協会の神智学運動から派生したものであるが、インド思想に傾倒した神智学協会よりもキリスト教神智学に近い性格をもっており[6]、ロマン派の自然哲学[7]、グノーシス、薔薇十字思想の流れも汲んでいる[8]。

 

シュタイナーの思想はカール・グスタフ・ユング、パウル・クレー、アルベルト・シュヴァイツァーにも何らかの影響を与えた[9]。

 

ドイツ哲学研究者の三島憲一は、1970年代以降のドイツで緑の党に集まった知識人たちのなかに人智学に学んだ人々が多い[* 3] と述べているが、その一方で、1920年代にヴァルター・ベンヤミンはシュタイナーについて「前近代への願望でしかないと見て深く軽蔑していた」(三島 2002 : 596)とも指摘している[10]。

シュタイナーは「人智学」に傾倒したようです。

人智学といえば、「神智学」から派生したとありますが、「神智学」は、『RAPT理論』によって、「悪魔思想」である、「スピリチュアル思想」の源流となった考えであることが暴かれています。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

〇RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

〇RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

〇RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

〇RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

つまりシュタイナーは、「悪魔思想」を広めていたことになりますが、この「ワクチン」の事については、本当の事を語っていたと思われます。

 

詳しくは、冒頭でご紹介した、『RAPT理論+α』の記事をご覧ください。

 

「現世利益」を得ることが人間の最たる幸せだと「イルミナティ」を騙し、悪魔崇拝者を操ってきた「悪魔(サタン)」は、人間の「霊魂」の滅びのために、ワクチンを作らせているのではないか、と思いました。

ワクチンは元は、「アーユルヴェーダ」の思想に基づいて作られた「おまじない」なのだそうです。

『RAPT理論+α』の記事でも紹介されていた、「シュタイナー」のワクチンに関する発言。

ワクチンは人の魂を削っていく ルドルフ・シュタイナー

 

(より一部抜粋)

 

ワクチンの意味について、色々な所で引用されているシュタイナーの言葉です。

将来は薬で魂を削っていきます

 

「健康的観点」を口実に生まれててすぐ、できるだけ早い時期に予防接種が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。

 

唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。

 

今日のように、人々はこの病気、あの病気と病気に対して予防接種をうけさせられるでしょう。

 

それで将来子どもたちは、この予防接種のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入したワクチンを受けるようになります。

 

ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません

 

それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。

 

そのようなワクチンを使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます

 

ーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります

 

しかし、人の身体はこの地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。

 

だからワクチンはある意味、苦痛を強制されることになります。

 

人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。

 

人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります

引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔

(引用ここまで)

 

人間には、「肉体」と「霊体」があり、それぞれに「脳」があり、「一つの脳」を共有しあっている、とRAPTさんは教えてくださります。

 
 
 
 
 
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脳は、「肉体」のためにだけあるのではありません。「霊体」のためにもあるのです。

 

むしろ、肉体が存在するのは、「霊魂の救い」と「霊魂の成長」のためにあります。

RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。

 

私たちが思っている以上に、「脳」というのはよほど大切に扱わなければいけないものなのです。

目に見える世界で生きる私達にとって、「脳」というのは、肉体をもつ数十年の間、元気に賢く生きるためのものだ、と思っている人が大半ですが、そうではありません。

私たちは、「肉体」をもつ存在であるのと同時に、「霊体」を持つ存在でもあります。

私たちが根本的に苦しいのは、「肉体」のことばかり考えて生きているからです。

しかしそれは真実ではありません。

私たちは「肉体」と「霊体」でできているので、「肉体」の事だけでなく、「霊体」の事も正しく知って、生きなければなりません。

 

ところが、「ワクチン」を接種してしまう事で、霊体とのつながりがますます断たれてしまい、ただの物質的な存在に成り下がる、というのが、シュタイナーの言い分です。

 

インフルエンザワクチンには、「水銀」が入っていることは有名な話ですが、「水銀」も、脳機能を破壊し、自閉症の原因になる事がわかっています。

私たちの一生は、間違った情報に洗脳されながら過ぎていく③ ワクチンは脳を破壊する毒

 

「イルミナティ」(悪魔崇拝者)は、免疫を作るなどと嘘をついて、ことごとく、脳機能を破壊させる毒を、投与させてきたのです。

ワクチンを打たせるのは、人口削減と、脳機能の破壊、つまり、人間の本来の生きる目的である「霊魂の救いと成長」を妨げるためです。

RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。

 

マスゴミは、現世利益、、、つまり、「富と名誉と異性を得たものが一番の幸せで勝者」だと思い込ませて、「霊体」についての情報は一切塞いできました。

自分たちに、霊体がある事を知らないと、本来の生きる目的である「霊魂の救いと成長」のために努力することなく、知らないまま死んでしまう、という事になります。

そして、「ワクチン投与」する事によって、その状態をことごとく「助長」してしまう、という事なのです。

そのことが、人間にとってどれだけ不幸な事でしょうか。

 

しかし、逆を言えば、この「真実」を知る事によって、今自分がこうして生きている時間が、どれだけ貴重で、そして「霊魂の救いと成長」のために生かされている事が分かれば、後はその目的に沿って生きるだけですから、どれだけ希望か。。という事です。

 

『RAPT理論+α』では、世の中のニュースの真実だけでなく、霊界についての真実の記事も、数多く紹介されています。

ぜひご一読くださり、目に見える世界だけでなく、目に見えない世界の真実を知り、真の救いに導かれます事を心よりお祈り申し上げます。

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