• ついに「2023年」が到来しました!

コロナワクチンの副作用のひとつ「意識消失」による「交通事故」に気をつけましょう。

ついに、日本でも起こりはじめたようです。

 18日午後1時半すぎ、北海道旭川市の片側2車線の道路を走る車のドライブレコーダーの映像です。

 

 順調に走行していると突然、後ろからトラックが追突。衝撃でガラスの破片らしきものがフロントガラスに飛び散っているのが確認できます。

 

 その後、トラックは、そのまま速度を落とすことなく次々と車3台に追突。

 

 黒い車をはじき飛ばして、ようやく停まりました。

 

 追突された運転手は「ドガシャーンという音がずっとしていて、前の方かなと思っていたら、後ろから来ていた」と話します。  

 

警察などによりますと、この事故で4人が軽いけがをしました。  

 

トラックに同乗していた人によりますと、運転していた50代の男性は、事故の前に意識を失っていたということです。  

 

男性はその後、意識が戻り、病院で検査を受けています。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

タクシーが歩道に乗り上げ運転手意識不明 東京・千代田区
 
20日 3時54分
 
 19日深夜、東京・千代田区の交差点でタクシーが歩道に乗り上げ、ビルに衝突する事故がありました。運転手の男性が意識不明の重体です。

 ビルの壁にぶつかり、前部が大破したタクシー。

 
ガードレールも曲がってしまっています。
 
19日午後11時すぎ、千代田区鍛冶町の交差点で「タクシーが突然ハンドルを切ってガードレールをなぎ倒し、歩道に突っ込んだ」と目撃者から110番通報がありました。

 この事故で、タクシーを運転していた70代の男性が意識不明の状態で病院に運ばれました。

 
また、50代の乗客の男性も搬送されましたが、命に別状はないということです。

 巻き込まれた歩行者はいないということで、警視庁が詳しい事故の原因を調べています。

 
現場はJR神田駅近くのオフィス街です。
 
以前このブログでも記事にしたのですが、
 
 
ワクチン接種後に、意識を失って事故を起こした、というケースが、まず、海外で報告されていました。
 
そして、日本でも、2月から医療従事者が、そして、4月からは高齢者がワクチンを打ち始め、先月21日からは、職域接種が始まりました。
 
 
その後、本当は打つ人がいないのに、ワクチンが足りないから、と嘘をつき、新規の接種が頓挫していますが、
 
 
 

 
それでも現時点で、4300万人以上が1回以上接種を完了した、と政府が発表しています。
 

 
政府には、6000万人のワクチン接種のノルマが課せられている事が明らかになっています。
 
 
 
 
そして、ワクチン接種した人の「副作用」の症状の一覧を、厚労省が公表していますが、
 

その中に、「意識障害」というものがあります。

 

上に挙げた2つの事故はいずれも、運転手が「意識不明」になったために起こった事故です。

そして、コロナワクチン接種後の副反応にも報告されています。

 

厚労省に報告されている例は、ご存じの通り、氷山の一角にすぎません。

コロナワクチンや副反応のツイートをブログにまとめておられる「スメナリオ」さんのブログが、ついに「36」にまでなりました。

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.36

私がこのブログでスメナリオさんのブログを紹介した時(6月19日)は、まだ「12」だったのですが・・・。

 

すでに、カナダのパイロットは、フライト禁止の動きが出ています。

さらに、アメリカの格安航空会社、ジェットブルー航空のパイロットが5人も亡くなったそうです。

私たちはこれから、飛行機だけでなく、運転をしたり、また、歩行者や自転車に乗っている時も、このような「不慮の事故」に巻き込まれる可能性がある事を知っておいた方がいいと思います。

飛行機は乗らない、という選択はできますが、外に出る事を止めることはできません。

そして、警察は「創価学会」とズブズブなので、交通事故とコロナワクチンの因果関係を認める事はしないと思いますが、

現実問題、意識障害が原因で交通事故が起きていて、コロナワクチンの副作用にも、意識消失というのが報告されています。

警察が認める事を待つ前に、自分や大事な人の命を守って、イルミナティに殺されないようにすることの方が、ずっと大事だと思います。

 

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