• ついに「2023年」が到来しました!

「テレビタックル」に出演した「荒井裕国」は、厚労省の出した「データねつ造資料」を使って、コロナ茶番を誘導するヤブ医者だった。

イルミナティ李家が、有名人工作員を使い、大々的にコロナ茶番の収束離脱に向かっているようです。

ほんの数ヶ月前までは、両者共、コロナ茶番を煽るコメントをしていたにも関わらず。

そんな中、本日放送の「テレビ朝日」の「テレビタックル」に出演した、コロナ茶番御用「ヤブ」医者で、「東京医科歯科大学医院」の「荒井裕国」が用いたデータが、厚労省が、コロナワクチンを打たせるために作った「データねつ造資料」から得たものだった事が明らかになりました。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、

 

コロナ感染後の心筋炎、心膜炎の実際の報告は「4件」に過ぎないのに、

 

この「4件」が、厚労省が発表すると…

 

あら不思議⁈

 

「834件」になったというものです。

実際の厚労省の資料はこちらです💁‍♀️

 

これが、イルミナティのやり方なんですね。

 

専門家が言えばそれは正しい、と思い込ませて、インチキデータでも、あたかも本当っぽく伝える。

 

テレビ視聴者は、完全に洗脳されていますから、まさかこんなインチキねつ造データを、専門家が堂々と伝える訳がない、と思い込んでいます。

 

そして、この番組では、「宮沢孝幸」という人物を使い、相反する主張を訴えてさせました。

ネット上では、宮沢孝幸に賛成する声が挙がっていますが、このやりとりも実は、イルミナティが庶民を洗脳する為に使う工作の手口です。

 

実際、宮沢孝幸は、ワクチン接種の疑惑がある人物で、さらに、「木村盛世」とも深い交流があります。

木村盛世については数日前に記事にしました。

【木村盛世は正義のミカタではない】自らワクチン接種し、ワクチン接種医も行っていた「錯乱させるための工作員」。

そもそも、コロナウイルスなど存在しない所に、人口削減や土地強奪のために「イルミナティ李家」が起こした茶番です。

戦わせる事で分断させて統治支配する、というのがイルミナティの手口です。

よって「宮沢孝幸」も嘘をついている事になり、イルミナティによって使われた工作員という事になります。

 

一人でも多くの方が、コロナウイルスなどなく、完全にイルミナティによってねつ造された茶番だった事を知り、真実に目覚める方が増えます事を切にお祈り申し上げます。

 

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