どこもかしこも、大変な事になっていますが、航空業界がまたまた大変な事になっています。
航空会社が「4回目」の職域接種を始めました。
続きを読む: 【航空会社の悪夢再び】4回目の職域接種を始める
新型コロナワクチンの4回目の職域接種が航空会社で始まりました。
ANA・CA:「社会のインフラを担う航空事業者として、感染予防対策をしっかりと行っていきたいという思いが私自身もありますので、本当に早いタイミングで受けることができてありがたく思っております」
羽田空港では、17日から全日空と日本航空の職員を対象に新型コロナのオミクロン株に対応するワクチンの4回目の職域接種が始まりました。
全日空は一日最大300人、日本航空は一日最大200人の接種を予定しています。
政府によりますと、16日現在3回目の接種を完了した人は人口の65.7%にとどまっているということです。
ANA・CA:「社会のインフラを担う航空事業者として、感染予防対策をしっかりと行っていきたいという思いが私自身もありますので、本当に早いタイミングで受けることができてありがたく思っております」
などと書かれてありますが、これが真っ赤な嘘である事は言うまでもありません。
以下「4分58秒」の動画をご覧いただく事で、報道されないところで、どれだけのパイロットがコロナワクチンという生物兵器の犠牲になったのかが分かります。
情報元は「AirLinePilot協会」という所が発行している「AirLinePilotMagagine」の2021年10月、11月号内の「追悼欄」からのようです。
2021年7月以降、爆発的に増えている死者について伝えています。
これまでの死者数の推移も紹介されています。
コロナ茶番前の「2019年」はたった1人。
そして、コロナ茶番が始まった「2020年」で6人、さらには、2021年1月に1人、2月に3人、3月に1人、4月に3人、5月に2人。
コロナワクチン接種の義務化が始まった6月は7人だったそうです。
それが、7月にはなんと「39人」だったそうです。
ところがこの情報について、「デマ」だといっているブログがあります。
そして、厚生労働省が「捏造」を事実上認めています。