• ついに「2023年」が到来しました!

「厚労省」はワクチン副反応を「労災」にすり替える気でいる「悪なる組織」。ワクチン接種後は誰も守ってくれない事を知ってください。

日本の中で、コロナパンデミックは茶番だとわかっている人と、わかっていない人の行動や言動の違いがますます顕著になってきています。

私は普段はマスクを一切しませんが、去年よりも、その私に向ける視線が、冷たくなっている気がします。

中には、二重でマスクをしたり、フェイスシールドの中でもマスクをするような人達も普通に見かけるようになりました。

 

どこからどうみても、冷静に調べさえすれば、コロナは完全な茶番だとわかるのですが、

【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚

しかし、マスゴミの情報に洗脳されている人達は、ワクチンに疑いをもてたとしても「ウイルス」そのものが存在しない、という事を受け入れる事ができないから、何か対策をしておかないと、感染してしまうのではないか、と思うのでしょうか。

【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

 

同調圧力もあると思いますが、それ以上に、なんだかんだ言ってもコロナウイルスはある、と思っていて、本当は一切怖がることがないのに、調べる事をしないから、何となく流れに従うという感じなのでしょうか。

 

しかし、そんな曖昧で適当な判断が「命取り」となっている事が明らかになってきています。

この人が引用している元のツイートは、去年10月に投稿されたものです。

 

実際に、脳や心臓疾患の労災認定基準が2021年9月に改正されたそうです。

 

冷静に考えて、どうしてこの時期に、こんな改正がされるのか?という事ですよ。

 

厚労省はご存知の通り嘘つきで有名ですが、どうして嘘をつくのかというと、ワクチンを打った人がどうなったのかを知っているからです。

 

厚労省は、ワクチン接種により、

重大な副反応として「心筋炎」を新たに指定しています。

その一方で、ワクチン接種が原因で起こった病気を、労災扱いにしようと、改正した訳です。

 

悪人が考える事はどこまでも悪です。

 

じゃあどうして、企業は去年、積極的に職域接種をやったのでしょうか。

 

職域接種をすれば、自ずと会社にはワクチン接種者だらけになる訳です。

企業からすれば、ワクチンによって従業員が病気になれば、企業にとっても困るはずです。

 

考えられるのは2つ。

 

お金と人口削減です。

 

職域接種を実施した会社には、国から協力金が支給されました。

 

政府は初めから「猛毒」だと分かってワクチンを打たせ、職域接種を積極的に行う企業は、「ワクチン利権」にあやかるために、従業員をワクチン接種という「生贄」に出す。

そして、職域接種をしたのは、創価企業ばかりでした。

日本の航空会社は「イルミナティ李家」によって創られた「創価学会」によって腐敗しきっています。「JAL123便」を使って生贄儀式を行い、「コロナワクチン」を使って、第二の「JAL123便」を生んでしまう可能性も。

 

しかし、当の厚労省や在日メディアの犬HKは、職域接種を実施していません。

全ては、「創価学会」関連企業だけが儲けて、かつ「スマートシティ化」「完全オートメーション化」により、ゴイム(家畜→庶民のこと)を減らし、ワクチンで殺したり病気にして医療費をふんだくり、かつ、中国共産党と組んで、日本を乗っ取るために起こした「イルミナティ李家」による工作だった訳です。

そして、この茶番に騙された人達に残ったのは、コロナパンデミックによる経済的、精神的打撃と、「ワクチン」による副反応、そしてさらに「政府(イルミナティ)」のさらなる奴隷としての生き方だけだということです。

 

しかし、一方できちんと「救い」も用意されてあります。

 

なぜなら今は、こうやって「ネットが発達しているために、どれだけ言論弾圧があったとしても、真剣に調べれば真実に辿り着く事ができます。

何より「RAPT理論」がこの世にある事が、日本人に与えられた「救いの第一歩」です。

そして、この世の真実が余す所なく暴かれているRAPT理論を元に、様々なニュースの真実を伝え、真実の読み解き方を解説してくださるニュースサイト「RAPT理論+α」もありますから、それを毎日読み進めるだけで、イルミナティの手口に騙されにくくなります。

例えば、昨日の記事から。

数十年前とは比べ物にならないくらい、真実の情報、救いに導かれる情報をネットで受け取れるようになりました。

これは本当に恵まれているとつくづく思います。

 

さらに、RAPTさんが与えてくださる情報は、この世の真実の情報だけにとどまりません。

有料記事ならび朝の祈り会音声にて、さらに深く、人生について、そして目に見えない世界(霊界)について、真の神様について、大変わかりやすく論理的に筋道を立てて教えてくださっています。

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これらを知らない人達にとっては、今の世は出口の見えない地獄のように感じているかも知れません。

冒頭でご紹介した会社経営者が、書いていたことも確かに一理あります。

イルミナティが悪の限りを行っているのでそういう世界となっているのも確かに事実です。

しかし一方では、人間の想像を遥かに超える「救い」の歴史が壮大になされているのです。

それは、決して、Qアノンとか、偽スピリチュアルだとか、風の時代がどうこうなどという、インチキとは全く違います。

ましてや大本教のいう「弥勒(ミロク)の世」とも違いますし、「ヤマト」魂がどうこう言っている人もいますが、それもインチキです。

 

スピ系で、これから到来すると言われる「風の時代」と、イルミナティ悲願の「NWO」は、全く同じ→ゴリゴリの悪魔思想だった!

「RAPT理論」から解く「Qアノン」「スピリチュアル関係者」の正体。

一人でも多くの方が真実を知り、コロナ渦から抜け出されますことを切にお祈り申し上げます。

 

そして、より深く知りたいと思われた方は是非とも、RAPTブログ有料記事を訪ねてみてください。

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