• ついに「2023年」が到来しました!

神様が人類を救う時にどのような方法を取られるのかを教わる事で、いかに「スピリチュアル思想」が「嘘」で「サタン思想」であるかを悟った。

「RAPT理論」を知り、その後「RAPTブログ」から、「RAPT」さんが宣布くださる御言葉を学び実践する「信仰生活」を続ける中で、私達が世間一般で言われる「宗教」「キリスト教」とはまったく違い、あまりにも誤解され過ぎているので、正しいキリスト教が拡がる事を願っている、という内容の記事を以前に書かせていただきました。

 

【神様の証】現代の中心者「RAPTさん」の「御言葉」を学ぶという祝福を受け、正しいキリスト教がどこまでも素晴らしい事を知った!

今回はその続きで、私達は「神様」という存在について、間違いすぎた知識があまりに多く、また、絶対に知らなければならない事を、イルミナティによって意図的に隠されてきたために、本当にめちゃくちゃな情報が世の中に氾濫している、という事について書かせていただければと思います。

 

様々な事を教わる中で、私自身今最も強く感じる事は、「真の神様」が、人々を救いに導こうとされる時に、これまで長い間、どのような方法を取ってこられたのかが、「イルミナティ」のせいで、人類が全く理解していない、という驚くべき事実です。

 

RAPT有料記事182(2017年6月19日)なぜ主の遣わした中心者は、いつも十字架の道を行ってしまうのか。

この事が知られていない事が本当に恐ろしい事だと、つくづく思います。

 

そして私自身も未だに、サタン思想である「スピリチュアル」にハマっていた時の考えが抜けきれないなと感じる事もあり、自分の高慢さを悔い改める日々です。

 

そしてこの「高慢さ」を生み出す原因のひとつが、神様が人々を救おうとされる時に、どのような方法を取られるのか、全く知らないからだと知りました。

 

その事について、RAPTブログでは以下のように説明されています。

 

有料記事の導入部分をご紹介します。

RAPT有料記事161(2017年4月8日)この時代に神様の遣わす中心人物は、聖書の封印をすべて解く人だ。

今回の有料記事も、いつものように朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回は、神様がこの世に遣わす中心人物について、神様がとても詳しく話をしてくださいました。

神様がこの世で御心を成していくとき、必ず自分の代弁者となる人間を立てて使います。

神様は霊なので、ご自身の手で直接この地上の歴史を広げることができないからです。

各時代ごとに神様の御心を成すにふさわしい人物を選び出し、その人を導き育てて、その人を神様の御心を成す中心人物としてこの世に遣わすのです。

そして、各時代の人々はその中心者から神様の御言葉を聞かなければ、決して救いを得ることはできません。

しかし、イエスの時代もパウロの時代も、多くの人々は彼らこそが神様から使われた中心人物であることを分からずに迫害してしまいました。

いつの時代も、神様から送られた使命者を見分けることがそれだけ難しいということです。

では、どのようにして私たちは時代の中心者を見分けていくことができるのか。

今回は、神様がこのことについて詳しく教えてくださいました。

このことをはっきりと悟らなければ、私たちがいくら神様を信じたとしても、自称メシア、自称使徒、自称牧師たちに騙されて、救いを失い、場合によっては地獄に堕ちてしまう可能性すらなきにしもあらずです。

ですから、ある意味、人類が救いを受けられるかどうかは、その時代に遣わされた中心者を見分けられるかどうか、この一点にかかっていると言っても過言ではありません。

また今回は、どうして神様が悪人たちの裁きを祈るように厳しく命じられているのか、今までとは違った角度からその理由をはっきりと教えてくださいました。

未だに、私の揚げ足を取るために「聖書には敵のために祝福を祈れと書かれてあるのに、なぜお前は麻生太郎の滅びを祈れと言っているのか」と言って、私を誹謗してくる人がいます。

今回はこのような彼らの言葉に対して、神様が私に代わってはっきりと反論して下さいました。

そして、そこには私たち人類の頭では想像もつかない深い理由が隠されていたのです。

神様の御心は、人間の頭であれこれと考えて理解できるようなレベルのものではないということが、今回の御言葉を通してはっきりと理解できることでしょう。

このような考え方を、日本人は一切持ち合わせていないと思います。

そして世の中のキリスト教を信仰している人でさえ、理解していないから、既存の教会に通う人が、RAPTさんの話を聞かれないという事が起こってるそうです。

 

そして私自身、目に見えない世界があり、目には見えなけれど大きな存在がおられるとは思ってはいましたが、それが「聖書の神様」だった事だけでなく、「中心者」という方を立てて、その方が神様の御心を成すように育てられて実際に活動をされる、という事も全く知りませんでした。

 

私は信仰を持つ前までは、全ての人類と神様(当時は目に見えない存在だと思っていた)の関係というのは、全ての人類との間で「平等」だと思っていました。

 

しかし、実際はそうではない事を知りました。

 

明らかに「中心者」という「神様が人類を救う目的で意図的に送られた方」がおられて、その人は明らかに、他の人間とは違う、という事です。

 

RAPT有料記事218(2017年10月23日)中心者が神様から特別に愛されていることを忘れるな。

 

つまり、この地上に「中心者」という方がおられなければ、「神様」の事を1ミクロンも知る事は出来ないという事です。

 

RAPTさんが上のブログ記事で書いておられたように、神様は「目に見えない世界」におられる方だから、目に見えません。

 

そのために神様が人類が救われるように導こうと思ったら、神様の意向を理解し、神様が願われる通りに行える人が必要なわけです。

 

そういう方の事を「中心者」と呼ぶわけです。

 

しかしスピリチュアルでは、こういう風には一切教えません。

 

自分の中に「神がいる」などという訳です。

 

「自分の心の声を大事にしよう」、だとか、「感じよう」などと、非常に耳障りの良い言葉をかける訳です。

 

確かに、神様は人類を「神のかたちに創造された」と、聖書(旧約聖書、創世記1-27)の中にあります。

かみ自分じぶんのかたちにひと創造そうぞうされた。すなわち、かみのかたちに創造そうぞうし、おとこおんなとに創造そうぞうされた

 

だから、人類を作ったのは「神様」である事は間違いありません。

 

しかし、自分の中に「神がいる」といって、自分の心の声を優先させてしまったらどうなるでしょうか?

 

人間は完璧でも完全でもありません。

 

自分のやりたい事や欲求にばかり正直に生きたら、どうなってしまうでしょうか。

 

私個人は、この考えが様々な「罪」を生みだして、人生を壊してきた体験を嫌というほどしてきました。

 

努力もせず怠惰になり、食欲、睡眠欲、性欲を肯定し、自分の利益、自分の権利ばかりを主張し、考えるよりも感じる事、正しい事より楽しい事を優先させるどうしようもない人間になっていました。

 

そうやって、自分にとって益となっている事をやっていれば、幸せでいられそうに思いますが、実際はこんな生活をしていてもいいのだろうか、という大きな不安が定期的にやってきて、何か変わらなければならない、と思うものの、何をすればいいのかわからない、と言う状態が続きました。

 

ましてや、世の中の仕事が、霊的に奪われるのは、信仰を持つ前から強く感じており、そういう生活に戻る気にはなれないので、経済的な不安もなくならず、ただただ当時結婚していた主人にしがみつくという生活をしてきました。

 

出口のない、答えが見つからない中をさまよっていました。

 

ただ、真実を知らない分、適当にお花畑思考でもって、何とかなるだろう、と妄想、幻想を抱き続けていました。

 

「自分の中に神がいる」とスピリチュアルで嘘を教えられた時は、不安や心配でいっぱいでした。

 

しかし、「RAPT理論」そして「RAPTさんの御言葉」に出会えた事によって「真理」「真実」という答えを頂けました。

 

その事で生活が一変しました。

 

どんなに考えてもわからなった事を教えていただき、信仰前に、どんなにあがいても怠惰な生活から抜け出す方法が見つからず、この生活を変えないといけないと思っていても見つからなかったのに、1年で離婚という形で答えがきました。

 

確かに大変な事もありましたが、それでも自分が想像していたよりずっとスムーズに離婚できたのです。

 

確かに世の中的に離婚はマイナスですし、実際経済的に苦しくなるわけですし、離婚を奨励している訳ではありません。

しかし私にとって、結婚というのは主人に甘えてばかりで自分から何も頑張ろうとしない暮らしをする事となっていたために、それが嫌で仕方がありませんでした。

だけどそれでも生きていけるからと、そこに甘んじていたのです。

 

しかし、信仰を持つことで、何に対して頑張ればいいのかがはっきり分かりました。

それで希望を持って生きる事ができるようになりました。

 

それも全ては神様が人類を救うために「中心者」という方を地上に送ってくださったからです。

 

神様の御言葉を伝える人を、この時代に用意してくださったからです。

 

 

この事を知らない世の人々は、「人間の考え」や「価値観」は受け入れられるべきだと思っています。

 

大事なのは、神様が、人類に対してどのようにおっしゃっていて、何を伝えたいと思っておられるのかを「御言葉」から知り、その通りに生きられるように努力する事だと悟りました。

 

つまり、「真理」を学んでその通りに生きられるように努力する、という事です。

 

もっとも、私達がもつ「考え」や「価値観」が、神様のお考えと同じであれば、問題ありませんが、現実私たちは、イルミナティによって無数の間違った考えを洗脳されています。

 

一例を挙げると、昨今、イルミナティが「LGBT」を広めようと必死になっています。

ここ最近もこの人がLGBTを広めていましたね。

「LGBT」は、聖書の中で厳しく罪と定められています。

 

これをやると、神様が本来人類に与えようと用意してくださっている祝福にあずかれないどころか、モラルの破壊、国家の破壊にまで影響が及びます。

イルミナティは悪魔崇拝者のため、神様に反逆する事を最も重要な事だと考えて生きています。

悪魔に忠誠を誓う「悪魔崇拝儀式」の中で、乱交パーティを行い、同性と性行為をします。

 

そんなものを「多様性」のひとつといって社会が受け入れていたら大変な事になります。

 

だけど今、中国共産党に乗っ取られた日本政府は、その方向へと舵を進めているのです。

ちなみに、SDGsの中にも、「ジェンダーフリー(5番目)」を謳っていますが、SDGsは共産主義社会を創る事を目的としており、共産主義はサタン思想です。

この事ひとつ取ってみても、神様の言葉(御言葉)に従わない事が、どれほど人類を不幸にしているのか、お分かりいただけたでしょうか。

 

LGBTの人達の人権を考える前に、どうしてLGBTのような人が生まれるのか、真実を知る事です。

 

LGBTに限らず、ありとあらゆる事において、「真実」を知る事がとても大事です。

 

そしてその「真実」を知る事ができるのは、神様が「中心者」を送ってくださって、その中心者の方が、御心を成してくださっているからです。

 

私たちは神様の事を知り、「中心者」の事を知って、自分達がこれまでいかに「無知」だったにも関わらず、非常に「高慢」に生きてきたのかを知り、悔い改めなければならないとつくづく思います。

 

そして、神様がどうして「中心者」を送ってくださったのか、神様の人類に対する深い愛に気づく人達が増え、一人でも多くの方が救われます事を心からお祈り申し上げます。

 

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