「反戦歌」や「ラブ&ピース」を歌う歌手の目的は、「日本を破壊工作」する政治家たちに対して、庶民に共感した歌を歌い、ガス抜きをする事です。
彼らがいくら反戦歌を歌い、ラブ&ピースを歌っても、決して世の中は良くなる事なく、それどころか、人々が真実に目を向ける機会を奪い、音楽の持つ力によって、人々が真実に向かおうとする力をそぎ落としてきました。
具体的な例を挙げた方が分かりやすいと思いますのでご紹介します。
2014年にこの世に「RAPT理論」が登場した事によって、この世のカラクリが次々と暴かれました。
「RAPT理論」は「RAPTブログ」とyouTubeに収録された「読者対談」を通して大きく拡散されました。
その後イルミナティが激しい言論弾圧を行っていますが、今はニュースサイト「RAPT理論+α」としてRAPT理論が広く拡散されています。
その「RAPTブログ」の中で最も読まれた記事として紹介されているのがこちらの記事です。
北朝鮮のトップと日本のトップが親戚関係にあると「RAPT理論」で暴かれました。
そして「北朝鮮拉致」は完全な茶番劇で、国民から毎年16億円をぼったくるためのものであると、ネット上でも広く拡散されています。
そして、平壌と横田基地の間で直行便が飛んでいる事が明らかになっています。これは横田めぐみが日本に来る時に利用するためのものだと言われています。
いまだにマスゴミが煽って茶番を続けていますが、どう考えてもこれは国家的詐欺としか言いようがありません。
さて、ここからがこの記事の本題です。
悪人はどうやって「工作員歌手」を使って、自分達の悪事を隠蔽しやり続けようとするのか、という事についてご紹介します。
この「国家的詐欺」について、2015年「桑田佳祐」が拉致被害者に向けた曲を作っています。
実はこれについて、アメブロで記事にしていたのですが、アメブロはその記事を削除しました。
サザンオールスターズは2015年に「葡萄」というアルバムを出しているのですが、その中に収録された曲の中に、「北朝鮮による日本人拉致問題」をテーマにした歌があります。
Missing Persons
ハードロック調の楽曲で、歌詞は北朝鮮による日本人拉致問題がテーマとなっている。桑田はさまざまな報道を通してなかなか状況が進展しない様子や拉致被害者の家族の辛い心情と、逆風の中で解決を訴えていく現状を察知し、気を揉んでいたことを述べており、本楽曲を「『ここからどうにもできないの?』といったシンプルなクエスチョン」と「解決を訴え続けている方々へのエール」と位置付け、日本政府に対し、拉致問題の解決に向けてより尽力するよう求めている[20]:25[22]:23。
歌詞中の「Megumi」とは拉致被害者の横田めぐみのことである[73]。
ローソンで配布された「スペシャルマガジン 総力特集 サザンオールスターズ『葡萄』」では週刊文春の取材により石高健次、西岡力、五味洋治による拉致問題・北朝鮮外交についての解説と、横田めぐみの両親であり、以前よりサザンの楽曲を好んで聴いていたという横田滋・早紀江夫妻が登場し、本楽曲を絶賛するコメントが掲載された[48]。
横田夫妻は実際に本楽曲を歌詞カードを追いながら聴き、途中時折夫妻は共に笑みを浮かべ、聴き終わると拉致問題が表面化されておらず横田夫妻を含めた一部の人物しか声を上げていなかった頃を回想し、「この曲で桑田さんが歌われているように、有名な方が拉致問題のことを歌ってくれたらと昔から思っていました。ですから、今ようやくその願いが叶った気がします」「この歌のとおりですね。本当にありがとうございます」と述べた[49]:6,7,8,34。
学生時代からサザン及び桑田ソロの楽曲を聴いていたというAIは、本楽曲の『Megumi, come back home to me.』という歌詞を「私には絶対に書けません。
共感できると同時に、みんなでどうにかしようという気持ちが伝わって来ます」と高く評価している[74]。
wiki/葡萄_(アルバム)
真実を知らない人からすれば、あってはならない拉致問題について切り込んだ「桑田さんは何といい人なんだろう」と思うかも知れません。
悪人からすれば、国民がそう思ってもらわないと「拉致問題」を口実に毎年「16億円」の税金をむしり取る事はできません。
よって、桑田佳祐の働きは、真実に目を向けさせず悪人を喜ばせる結果となるので、「工作員歌手」としての役目を無事に果たしたという訳です。
さらにはこの手口を使って、昨年、歌を出してNHK紅白にも出演しています。
ウクライナ侵攻があった昨年、平和を伝えるために、同級生歌手を集めて曲を出したのをご存じでしょうか。
桑田佳祐が佐野元春、世良公則、Char、野口五郎をフィーチャリングゲストに迎えた新曲「時代遅れのRock’n’Roll Band」を明日5月23日に配信リリースする。
今年2月にひさしぶりに顔を合わせた桑田と世良は、新型コロナウイルス感染拡大や未曾有の自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻といった出来事を受け、「同級生で協調して、今の時代に向けた発信をできないか?」と考案。桑田は自身と同学年である世良、佐野、Char、野口と結集する構想を描き、自らそれぞれに手紙を書いて送り、直接会いに行った。そこで彼らは「今敢えて“時代遅れ”なやり方で、我々の世代が『音楽という名の協調』を楽しむ姿を発信し、その中で『次世代へのエール』や『平和のメッセージ』を届けたい」という思いに共鳴。およそ1カ月で「時代遅れのRock’n’Roll Band」を完成させた。
「時代遅れのRock’n’Roll Band」は桑田が作詞・作曲を手がけ、全員がボーカルとギターの演奏を担当。「子供の命を全力で 大人が守ること それが自由という名の誇りさ」という歌詞を体現するため、この楽曲を通じて得られた収益の一部は、子供の支援活動を行う民間・非営利の国際組織、Save the Childrenに寄付される。
桑田佳祐が佐野元春、世良公則、Char、野口五郎と作った平和のメッセージソング急遽配信
「ウクライナ侵攻」も「茶番」である事は、「RAPT理論+α」で早くから伝えられてきました。
ゼレンスキーも支援金をごっそり横領していた事も明らかになっています。
そして中国共産党のスパイの岸田文雄が、ウクライナに対してさらなる支援を行うと決めています。
そして当の本人はやはり「影武者」のようです。
そしてコロナも、これまでこのブログでも何度もお伝えしてきていますように「茶番」です。
そして現在、「RAPT理論+α」のサイトには、「コロナ」に関する記事が「2611件」ありますのでまだ、コロナは存在すると信じている方はぜひともご覧ください。
こうやって、意図的に作り出した「悪」に対して、「反戦」「平和」を呼びかける事によって、人々の心を一時的になだめ、これらが茶番である事を隠す役割を果たしてきました。
そうやってぶくぶくと富や名誉を得てきました。
桑田佳祐、サザンオールスターズはこのように「破壊工作」を担う事で大きく成長してきた「中国共産党のスパイによるバンド」です。
そして彼らが行った破壊工作はこれらに留まりません。
大々的に行った一番初めの破壊工作は、1992年の「中国北京でのコンサート」です。
これについては以前に記事にしているのでよろしければご覧ください。
そしてこの他に行った破壊工作についても、以前、記事にしているので併せてご覧ください。
彼らがどんなに命がけで歌を作っていたとしても、全ては「工作の為」です。
私もこの事に気づいた時は、あまりにも悪が大きすぎて、言葉が出ませんでした。
しかし、中にはここまで読まれてもおそらく、彼らの真の悪については理解できないかもしれません。
それは彼らが、人間の心や感情、霊魂に大きな影響を与える「音楽」を使って破壊工作を行ってきたからです。
彼らが本当に巨悪だと悟るには、目に見える世界だけでなく、目に見えない世界についての真実を知らなければ、理解するのは非常に難しいです。
別のいい方をすれば、神様が遣わされた中心者「RAPTさん」によって「RAPT理論」がこの世に生まれ、この世の真実を解き明かし、その後聖書の神様によって伝えられた「御言葉」を通じて、この世だけでなくあの世の真実について教えてくださっているから、これらの嘘も暴かれました。
この事が、人類にとってどれほどの益なのか、そして神様がRAPTさんという中心者をこの地に送ってくださった事がどれほどの愛であったかと感じざるを得ません。
次に更新する記事で、これら工作員歌手がどれほどの悪の行いなのか、と「あの世(霊界)の視点」でご紹介したいと思います。