• ついに「2023年」が到来しました!

(5月6日更新)【朗報!】「RAPT理論+α」の新しいyouTubeチャンネルが開設されました!

(5月6日更新)

なんと、こちらのチャンネルもyouTubeは削除したそうです。

そしてそのチャンネルは、Odyseeでアップされました!

皆さんもYouTubeの横暴を知ってください」

 

(本文を引用させていただきました)

今回、新たに立ち上げたYouTubeチャンネルで、皆さまへのご挨拶と今後の方針についてお話した動画を投稿したところ、早くもYouTubeの運営側から「規約違反があった」として強制的に削除されてしまいましたので、odyseeに再アップいたしました。

ご視聴いただくとお分かりいただけますが、この動画では、核心的な内容を避け、新たなチャンネルを立ち上げた経緯についてお話しているだけに過ぎません。

一体、どこが規約に違反しているのか甚だ疑問です。

このような対談すらも削除対象とし、言論弾圧するYouTubeの姿勢を、皆様はどのように思われますでしょうか?

Google(YouTube)は、かつて「邪悪になるな」とのポリシーに則って運営されていたようですが、今では、この世で最も邪悪な中国共産党に加担し、手のつけようもない悪徳企業へと成り下がっています。

こうしてイルミナティ(中国共産党)は、差別禁止・ヘイト禁止といった様々な規約を作り出しては、それを自分の都合のいい形で人々に押し付け、正当な言論までも弾圧し、さらなる愚民化政策を推し進めています。

もっとも、彼らがどんなに言論弾圧し、妨害しようとも、私たちは今後もありとあらゆる方法で真実の情報を発信していきます。

暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が一刻も早く滅び去り、この世の多くの人々が真実を知り、未来永劫、幸福に生きることができますよう心から祈ります。

どこまでも頭がおかしく、どこまでも悪に満ちた中国共産党が滅びます事を切にお祈りします。

 

(更新ここまで)

 

4月の最後の日に、とっても嬉しいお知らせです!

 

オープニングから軽快な音楽とおしゃれな映像で始まり、その後、この動画を作られた経緯や、今後どのような動画を発信されるかの説明がありました。

 

現在、実質的に中国共産党によって運営されているyouTubeでは、真実に触れると、ことごとくbanをして、言論弾圧が著しい状態です。

 

そのために、陰謀論はOdyseeという所でアップしてくださっています。

そして今まで、RAPTさんの教会で飼われている犬たちや、NANAさんの聖霊に満ちた賛美歌をアップしてくださっていましたが、新しい動画でも引き続きアップしてくださるそうです♪

 

そして、さらに!

今回から新たに、これまでずっとRAPTさんと共に「RAPT理論」を解き、記事や動画でお話くださったKAWATAさんが「RAPT理論に関連する土地を旅する」という企画を用意されているそうです!

やったー!!!

 

 

KAWATAさんは以前、RAPT理論を解く楽しさについて、ミナのラジオでもお話くださっています。

このブログの中でも、何度か書かせていただいているのですが、RAPT理論を学んだうえでその土地に行くと、普通の旅とはまったく違うものとなるんです!

そこには実際に行ったからこそわかる、感動と驚きがあります。

【「イルミナティ(ユダヤ人)」は日本に悪魔崇拝を広めた犯人】「裏エルサレム」こと「京都」そして「祇園」は、「ユダヤ人」のために作られた「堕落の街」だった。その1

【お笑い芸人は「イルミナティ(ユダヤ人)」で庶民を堕落させた「工作員」】「裏エルサレム」こと「京都」そして「祇園」は、「ユダヤ人」のために作られた「堕落の街」だった。その2

中国(李家)に愛された土地!?「滋賀」が中国に乗っ取られている可能性について考えてみました。

知識も知恵も能力もまだまだ乏しい、元ゴリゴリのB層のお花畑脳の私が、このブログを書かせていただいているのは、

RAPT理論が、ただの陰謀論ではなく「生きた学問」であること、陰謀論と聞くと、一見「女性」は敬遠しがちですが、非常に分かりやすく伝えてくださっているので女性でも理解できる事、そして何より、真実を学ぶ事がこれほどまでに面白く、さらには「生きる希望を与えてくださる」という事を分かち合いたいからです。

 

そのためには本当にもっと、表現力や知能、さらにはウェブ作成に関する能力も上げていかなれかればいけないなと痛感しています。

 

この新しい動画を通じて、また新たに「RAPT理論」を知り、真実にたどり着く方が増えるかと思います。

1人でも多くの方が、この動画をご覧になり、真実を知り、そして真の幸せに導かれます事を切にお祈り申し上げます。

 

改めて、RAPT理論の凄さを再確認できるトークラジオはこちらです。

 

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