(冒頭の写真、この行為が本当に「正しい」行為だと言えるでしょうか。)
イルミナティ、悪魔崇拝者で成り立つ「製薬マフィア」にとって、「誰に」打とうとも、お金さえ入ってこれば、それでいいのです。
やはりきたか…
米ファイザー、コロナワクチンを日本の子供5歳〜11歳へ接種出来るよう承認申請に向け日本政府と協議、厚生労働省は迅速に承認の可否を審査すると発表
このままだといずれ乳幼児への接種も始めると思いますよ
もはや日本政府は製薬マフィアどもの下請けですhttps://t.co/7ZLMfZaXpk
— 野田CEO (@nodaworld) October 27, 2021
治験結果がでた事で、日本でも接種をするキッカケになったのだと思います。(実際は、はじめから予定してたでしょうが、表向きはそうしておくのでしょうね。)
米ファイザー製ワクチン、5─11歳での有効性90.7% 治験結果 https://t.co/gRgIVNIVaK
— ロイター (@ReutersJapan) October 22, 2021
[ニューヨーク 22日 ロイター] – 米ファイザーは22日、独ビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチンの5─11歳を対象とする臨床試験(治験)で、90.7%の有効性が示されたと発表した。
米食品医薬品局(FDA)への提出資料によると、治験には2268人が参加。プラセボを投与した参加者のうち16人が新型コロナに感染した一方、ワクチンを接種した参加者で感染したのは3人で、ワクチンを接種した参加者はプラセボを投与した参加者の2倍以上だったため、有効性は90%以上になったという。
5─11歳の参加者は10マイクログラムのワクチンを2回接種。これは12歳以上が接種するワクチン量の3分の1に当たる。
FDAの外部専門家による諮問委員会は来週26日に会合を開き、5─11歳へのワクチン接種を承認するようFDAに勧告するか採決する予定。
FDAのスタッフはファイザーが提出した資料に関するレビューを22日中に発表する見込み。
ファイザーはまた、安全性に関するデータの改善に向け治験を拡大し、子どもの参加者数を2倍以上に増やしたと発表。資料によると、ワクチンの安全性を巡る新たな懸念は示されなかった。
以前、このブログ内で書いた
現時点で「1198人」の死者を出した「ファイザー」ワクチン。社員はだれも打たない「ファイザー」ワクチン。そんなワクチンを、コロナによる死亡が1件もなかった「10代」「20代」にゴリ押し。
という記事の中でもご紹介したのですが、「ファイザー」の社員は打たない、というのが常識です。
今日は濃い1日やった😊髪切りに行ったんやけど担当の美容師さんの親戚がファイザーに勤めててその人はもちろん打ってなくて、治験中やから打ったらあかんって言ってたらしい🤣
— LEN∞ (@UfpbPHtQgyT44YL) October 13, 2021
うちのお客様もファイザーの方がいますが接種はしておりません。年俸制らしいのでお給料に影響ないのかと疑問に思いましたが、ファイザーでも強制ではないみたいですね。自社のワクチンを打たないのかと
— y ama (@7hw0dZR2iNlg3e3) October 13, 2021
日本のある製薬会社の方も打たないって言っていたそうです。
一番良くわかっている人達が言っている事ですからね…それが答えかなって思いますね。— たらこうば (@tarakou8) October 13, 2021
飲み屋で隣に座った医療機器メーカーの人も、その会社では誰も打ってないって言ってましたよ。ワクチンの後遺症は年単位で来るから打たないほうがいいって。
— mimosa (@mimosa52229778) October 13, 2021
私も友人に同じことを聞きました。
近所のファイザーの社員さんに打ったらダメだって言われたと言っていました。
その友人もよくわかっている方なので言われなくても絶対打たない人です。
社員さん達もそうですが社長が打たないと言っていますよね— 椿姫🌺 𝕷𝖆 𝕯𝖆𝖒𝖊 𝖆𝖚𝖝 𝖈𝖆𝖒é𝖑𝖎𝖆𝖘 (@tsubaki_pime) October 13, 2021
そして、アメリカのファイザー「現役研究員」も、「おとり捜査」により、「自然治癒力がワクチンに優っている」事や、写真には「ワクチンは安全」だと洗脳している事、そして、「ワクチンパスポート」も、未接種の人の生活を不便にする目的で行われている事などを暴露しました。
現役のファイザーの科学者は、ワクチンよりも自己免疫の方が優れている事を分かっている!
さらに、別のファイザー「現役社員」と「ピッツバーグ大学」の告発により、ワクチンの中身が「生きたままの胎児の臓器(腎臓)」を取り出した「細胞株」を使っている事、つまり、「生贄儀式」が行われている事が、明らかになりました。
【コロナワクチンはこのようにして作られる!驚愕の真実が明らかに】意図的に中絶させて「まだ心臓が動いている胎児」の身体にメスを入れて、そこから取り出した「腎臓」が使われている。
ピッツバーグ大学が、ファイザー社がコロナワクチンの実験で使用したHEK293細胞株が中絶された胎児ではなく
「帝王切開で取り出された、生きた赤ん坊の腎臓を切り取って採取したもの」であると告白https://t.co/EhZdqUDNvM👇記事内のファイザー社員によるリーク動画https://t.co/KsxxdKjVlK pic.twitter.com/RKKIFuJrVA
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) October 14, 2021
そして、元ファイザー副社長の「マイケル・イードン」氏によって、コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年であり、
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 https://t.co/yOwlRjklUQ
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) June 6, 2021
さらには、子供の接種による、死亡リスクは「50倍」だと言っています。
ファイザー元副社長・イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る https://t.co/SaFTRL2Rca
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) June 13, 2021
そして、元ファイザー職員の「カレン・キングストン」氏によって、ワクチンの中身は「酸化グラフェン」である事、「寄生虫」が入っている事などが暴かれています。
元ファイザー職員・KAREN KINGSTONの証言
・どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たい
・酸化グラフェンをブースターとして6ヶ月毎に打つことになっているこれがデマか真実かは後々判るでしょう pic.twitter.com/pMKO1y0zON
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) September 10, 2021
そして、ファイザーワクチン接種後の妊婦から、2人もの奇形児が生まれ、胎児の死亡もすでに3件発生している事が明らかになっています。
ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に3件https://t.co/i4ThWNrui5
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 29, 2021
ワクチンの事をよく知る関係者は、声をそろえて「打たない」「打たない方がいい」「打ってはいけない」と言っている意見と、発症を抑える効果が90%の治験データが出た、というマスゴミの意見。
しかし、「コロナウイルス」の存在は証明されていませんし、
SARS-COV-2(新型コロナ)以外にも存在証明のないウイルス
SARS-COV-1(SARS)
インフルA型・B型、破傷風
ジフテリア、百日咳、ロタ
B型肝炎、ポリオ、肺炎球菌
麻疹、おたふく風邪、風疹
水痘、帯状疱疹、HPV、HTLV-1
HIV、エボラ、ジカhttps://t.co/gErupmNSFJ
【ないのはコロナだけじゃない】 https://t.co/CzI4C0eYxr— まさ (@sambadouro) April 15, 2021
その「ねつ造コロナ」で、コロナ患者を必死にかき集めても、30代までは、コロナによる死亡は一人もいなかったのです。
子供は新型コロナに感染する事のリスクより、ワクチン接種のリスクの方が、怖いと思われます。https://t.co/pC115iss9q pic.twitter.com/1CMlowlJvv
— 普通のおばさん (@LWeNjK2qS19VQcg) May 31, 2021
どちらの意見を信用しますか?
冷静に考えれば、答えはすぐに出ます。
どうか、「未来ある子供」にワクチンを打たせるという「大罪」を犯されない事を切にお祈り申し上げます。
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