twitterで「お母様に説得する時に役に立った」という事で、このようなシートが拡散されてます。
このチェックシートが結構効き目ありましたね。これ読んだら迷ってきたと言い出して。そのあと、ワクチソの死亡者数や重症者数、接種会場ガラガラなど伝え、副作用の方の写真も送りました。 pic.twitter.com/59IPu3NeNQ
— マリモ (@korimari_korima) June 14, 2021
どなたか作られたかは分からないそうなのですが、こちらのシートを見せて説明した所、お母様が、接種を見送られたという事です。
良かったですね^^
しかしながら政府は、今月21日から「職域接種をスタート」させるとし、ワクチン接種を推し進めています。
「ワクチンが危険」「副作用が怖い」くらいの知識だと、「同調圧力」に押されて、打ってしまった、という事が無きにしも非ずです。
彼らは、接種することを前提にして、私達に迫ってくるからです。
時には、解雇を迫られるケースも考えられるからです。
そのため、打たない選択をするには、「ワクチンの危険性を正しく知る」という事です。
そして、「法律や憲法で、労働者として、または一国民として私達はどのように守られていて、どのように対処すれば、ワクチン接種から撒逃れる事ができるのかを学ぶ」事です。
そこで、この記事では、この「シート」に書かれてある事の元となったと思われる情報(ソース)をひとつづつご紹介していきたいと思います。
このシートには番号が振られていませんが、分かりやすくするために、上から①、②としていきます。
①ワクチンを打つことによって、発症のリスクを下げる事ができるのは0.84%である。
わかりやすい。 pic.twitter.com/7u1Z3DjiTD
— /lll_-__||||||/_ ^H///UR (@oooioooiooo2) May 20, 2021
ちなみに、「有効率」のカラクリを分かりやすく説明されたのがこちら。
私もそう思う
免疫学の権威も、国会に参考人に呼ばれ、ワクチン有効率のトリックについて、言及している。 https://t.co/1XbitbSuqj pic.twitter.com/sVhhJ9duPK— 前田弘幸 (@kv1bbyoOwTaKYYj) February 6, 2021
②ワクチンには「感染」を防ぐ効果はない。
こちらは、厚労省の
からの引用です。「予約票」と同時に送られてくるものだと思われます。
③そのため、無症状感染を引き起こすリスクは打つ前よりも上がる。
つまり、「コロナワクチン」を打ったところで、「感染」予防効果は明らかになっていないのですから、「無症状感染」する可能性は減らないという事です。
しかも、「コロナワクチン」を打つことで、「発症」(感染して実際に症状が出る)する可能性が減るのは、たった0.84%です。
④新型コロナの陽性(感染ではない)になる率は、全人口の0.5%である(2021年5月時点)
⑤新型コロナで亡くなる率は、0.008%程度である。(死因問わず陽性判定されている人含む)
このソースを見つけられなかったので、厚労省が今日現在、公表している表を基に、計算してみました。
令和3年6月14日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況
◎現時点で「PCR検査」を受けた人の中から、陽性者がどれくらいの割合で出ているかを計算します。
・PCR検査実施人数:15431320人
・陽性者数:775231人
(陽性者数)÷(PCR検査実施人数)=775231÷15431320=0.0502375
つまり、PCRを受けた人の約5%の人が、「陽性」と判断される、という事です。
◎次に、「775231人」という数が、全人口のどれくらいの割合になるのかを計算します。
日本の総人口は2020年10月1日時点で「125708382人」だそうです。(wiki)
775231÷125708382人=0.0061669
現時点で、日本の人口の0.6%の人が、コロナウイルスの陽性反応が出た、という事です。
しかし、陽性といっても、これは「感染者」ではありません。
感染というのは、実際に症状が出た時のことを言うのが通常ですよね。
実際、PCR検査で陽性と言われた人の中から、入院、死亡した人の数の割合はこちらです。
・入院治療を要した人(重傷者含む)30590人
・死亡者 14071人
・(入院治療+死亡者)÷(陽性者数)=(30590+14071)÷775231=0.05760993
PCRで陽性反応が出た人の5%が入院、またはお亡くなりになった、という事です。
死亡者だけで見ると、こうなります。
14071÷775231=0.01815072
PCRを受けた人の1.8%が死亡者となります。
日本人口からすると
14071÷125708382=0.00011193
日本人口の約0.01%がコロナによって死亡した、という事になります。
しかし、この「死亡者(14071人)」にはある「カラクリ」があります。
愛知県は、PCR検査で陽性だった人がなくなったら、死因を問わず コロナ死者として集計する指示があったと認めています。
愛知県は厚労省から、PCR検査で新型コロナ陽性なら死因を問わずコロナ死者として集計するよう指示があった事を認めた。これは日本全国での氷山の一角に過ぎない… pic.twitter.com/PvM9wvSIML
— 社会問題を毎日発信するbot (@bot74912709) June 14, 2021
これは全国の自治体も同じでしょう。愛知県だけ特別とは考えられませんよね。
ここまで見ても、本当にインチキ極まりないです。
そして、そもそも、「コロナウイルス」は未だ発見されていません。
コロナウイルスは存在しませんが、インチキPCR検査のせいで、「コロナウイルス」があると、騙されているだけです。
コロナの巣窟みたいに言われている地域のお店に、PCR作っている会社の人が飲みに来て、「うちのは高性能だから何でも拾っちゃうんです。性病でもインフルでも。受けちゃダメですよPCR。でも会社は嘘みたいに儲かってます」。あんなのインチキと分かっていても、こんなに儲かっちゃ、やめられない…
— ぷっちん (@petit_risu) December 3, 2020
— しか (@EPXlh9pnNhW11B8) November 18, 2020
そしてなにより、PCR検査法を開発したご本人が
「この検査法で、感染しているかどうかの判定なんてできない」と言っています。https://t.co/fZ5mJ8aWfD— ぷっちん (@petit_risu) December 4, 2020
⑥現在、ワクチンは治験中である(2023年1月末迄予定)
以前、記事にもしたので、こちらをご参照ください。
現在使用されている「コロナワクチン」は未だ「治験中」のため「人体実験中」。
⑦ワクチンは「劇薬」指定されている。
以前、記事にもしたので、こちらをご参照ください。
マスゴミで発表される、コロナに関する「数字」は、庶民を「イメージ」で騙すために使われる。
⑧5月25日時点で、710万件中85件の死亡例、及び35~40%に発熱等の副反応が起こっている。
その後、6月9日に更新されていますので、そのデータを元に見てみます。今回はファイザーのみを見ていきます。
推定接種者数は、ファイザー社が「13059159人(回数)」とあります。
しかし、これは「回数」ですので、2回目の人も含まれています。
(この資料の続きに、1回目9759770人、2回目3299389人と書かれてありました)
そして、死亡者は、
139人と57人で、併せて「196人」になります。
という事で、6月9日現在、1305万回数接種し(2回目も含む)、196人が亡くなったという事です。
副反応の疑いについて。
こちらが一番最後のページになります。
「10676人」の方の副反応の報告が上がっています。
この表は、亡くなられた方の情報も含まれています。
シートに書かれてあった「35~40%に発熱等の副反応」という事についてですが、厚生省のデータからは、それを見つける事はできませんでした。
(6/21更新)
見つかりました。こちらになります。5月24~27日ごろのテレビや新聞報道の情報だとのこと。
ただ、厚生省のデータは、接種後4時間以内に何等かの反応が起こったときのみ報告義務があります。
そのため、厚労省のデータは氷山の一角だと言えます。
実際に、Twitterで、自分や家族、親戚、友人などが副反応があった、亡くなった、とつぶやいている人たちの中に、「報告していない」と書かれてある方がたくさんおられます。
スメナリオさんという方が、自身のブログ
の中で、そのようなつぶやきをまとめて記事にされています。
そちらをご覧になると、厚労省のデータは、氷山の一角であることがお分かりになると思います。
この方はひょっとしたら、海外のソースから、書いておられるかもしれません。
副反応の件については、また根拠となるデータが見つかれば、更新しておきます。
しかしながら、実際に副作用に遭った人が、情報を発信していますが、それはそれはひどいものです。
【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例 https://t.co/BHi14HxHa9
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) May 13, 2021
⑨今までに使われたことのない、人体への影響が不明な添加物が使用されている。
既出かもしれませんが
ファイザー添加物の副作用の詳細https://t.co/mQ3uO9kPGyワクチン=毒は明らか。
絶対に打ってはいけない。 https://t.co/nS7GyIVHS6 pic.twitter.com/3nwf3K8LPv— chasuka (@chasuka31320945) June 10, 2021
モデルナに関しては、以前記事にしましたので、ご参照ください。
24日から大規模接種で使われる「モデルナ社ワクチン」は、まともに成分を公表できず、真っ黒に塗りつぶされた「劇薬」。
こちらは、モデルナに関するツイートです。
打ちません。
ワクチンの説明書に
これまでのワクチンに使用した事の無い添加物が含まれています。現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止対策を行う必要があります。
明らかになっていない症状が出る可能性があります。
と書いてある。 pic.twitter.com/T7Gn67hNud
— かたこりマシーン (@kotoi1205) June 14, 2021
⑩動物実験では、すべての動物が接種後2年以内に死亡している。
mRNAで動物実験したことあるらしい・・ pic.twitter.com/Hhfl7TGCK1
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 9, 2021
米国の上院委員会で医師がワクチンに関する意見を述べている。
「動物が死に始めたので動物実験を中止した」 https://t.co/ef2lCxC8eY pic.twitter.com/a4V4vbMyBN
— You (@You3_JP) May 13, 2021
【重要動画】実験動物は全滅です。人間では実験していません。
「安全性と有効性を証明できませんでした」
「それで彼らは(悪い結果しかないと分かっているので)動物実験を再び行う必要はありませんでした」
「(安全性と有効性を証明できないので)このワクチンを人間に適用することにしたのです」 pic.twitter.com/KppxfGotbh— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) May 24, 2021
⑪動物実験では、不妊や肝臓への障害が発生している。
【速報】ファイザーmRNAワクチン、卵巣に大量に蓄積される 動物実験で明らかに https://t.co/H6DxUvXzo7
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) May 31, 2021
モデルナ製ワクチンを投与した動物実験で
「精嚢の細胞が壊死した」🥶🥶🥶 https://t.co/Z9xdK1Vuaj— macaron (@fraisst) June 9, 2021
そちらの文書には薬物動態については載っていないようですね。こちらの文書にワクチンの粒子が注射後どこに分布したかの動物実験データがあります。肝臓、脾臓、副腎、卵巣に特に多くたまったようです。https://t.co/llKoYc16EN
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 10, 2021
⑫ワクチンを接種することで、かえって感染した時に重症化させるリスク(ADE)がある。
厚労省もADE認めてるやん。
分かっていながら子どもたちに打たすとはどういうこと?
ほんまに腹立たしい💢
取り返しつかないねんで。 pic.twitter.com/QPNcQOfykP— Coco (@C444Coco) June 6, 2021
「#抗体依存性感染増強(ADE)」
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進すること
小難しいこと言っているが、要するにワクチンは毒で、その毒打って感染するということ
健常者を対象にした悪質なビジネス。
考えついたやつら、悪魔ですよ#コロナ茶番 https://t.co/bAromiygow pic.twitter.com/ChA7ObmSX9— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) February 20, 2021
⑬今回のワクチンは、核酸ワクチンといい、遺伝子操作を行うタイプのワクチンである。
こちらの記事は、相当詳しく分かりやすく、遺伝子ワクチンについて書かれてあります。
【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説
打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり
⑭コロナウイルスの遺伝子を人体に組み込み、人間の細胞にコロナウイルスのスパイク蛋白を生成させる仕組みである。
⑮ワクチンで遺伝子操作を行うことによって、ワクチンの影響は一生続く可能性がある。
⑯遺伝子操作の影響は、子や孫に引き継がれる可能性がある。
⑰説明書に明記されている通り、長期的にはどのような副作用が起こるかは一切不明である。
同じく、こちらの記事に触れられています。
【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説
打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり
実際に体内でどのような事が起こるかは、治験中な為に、誰もわかりませんが、
この遺伝子ワクチンの構造から考えて、寿命は3年だと、元ファイザーの副社長は訴えています。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 https://t.co/yOwlRjklUQ
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) June 6, 2021
⑱過去には子宮頸がんワクチンなど、長期間経ってから重い障害が起こるケースがある。
本当の医者アカなら、被害者の声に耳を傾けて欲しい。
新型コロナウィルスワクチンも同じような結果を招くよ。#副反応 #副作用 #不正出血
2014/05/29 「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
動画全編:https://t.co/6vuYAsQWxz https://t.co/K1Yv2Xm7eO pic.twitter.com/NYNNHqHKDe— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) June 13, 2021
子宮頸がんワクチンを推進してきたのも公明党
ワクチンによる薬害訴訟は日本のみならず、世界中で起きています。
「子宮頸がんワクチン」で検索すると、1発目に副作用が出てくるほど世に知れ渡った為、現在ではHPVワクチンという別の呼び名で打たせようとしています😡#公明党は恥を知れ https://t.co/bradXFKh0l pic.twitter.com/vzZ7tGcPOQ
— reflect (@N_businessnet) December 19, 2020
あんたはそうでも、こっちはそうじゃないんだよ。
現在の武田薬品の代表取締役社長のクリストフ・ウェバーは、子宮頸癌ワクチンを作ったグラクソ・スミスクラインの重役を歴任。
子宮頸がんは、皆も知っての通り、副作用で多くの少女が犠牲になった。 pic.twitter.com/FW3yaUVSgp
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 15, 2020
⑲接種直後以外のあらゆる副反応については自己責任であり、国やメーカーに責任は問わない。
以前このブログで書いたこちらをご参照ください。
【ワクチン接種後死亡した家族の身に起こった現実】コロナワクチンは殺人兵器です。そして誰も何も補償してくれません。
コロナワクチンを打ったら最後。その後は如何なる状態になろうとも「知ったこっちゃない」用無しと見なされる。
シートに書かれてある項目はこれで以上となります。
書いていて、このワクチンは「人に毒を入れて、庶民を弱らせて殺す」ために、巧妙な嘘やトリックを盛り込んで作られたのだな、改めて思いました。
このシートには書かれてありませんが、そもそも、コロナウイルス自体が存在しません。
コロナは「フィクション」。厚生労働省職員との電話やり取りで、コロナは「おとぎ話」である事が明らかに。
お~い!コロナウイルスよ、どこにいる?コロナウイルスは未だ、どの国のどの研究機関からも見つかっていない。
だから、同調圧力でもって、打ってしまったら、後々必ず後悔すると思います。
それでは次に、私達がワクチンを打たない権利というのは、どのように守られていて、どのように対処すれば、ワクチン接種から逃れることができるのでしょうか。
長くなりましたので、次の記事でご紹介したいと思います。