• ついに「2023年」が到来しました!

「無神論者」は神を否定する人の事。日本の「神道」が「無神論」の思想を植え付けるも、日本人が「無神論」が「大きな罪」である事に気づいていない。

ご存じでしたか?

英語で無神論者の事を「atheist」というそうで、それは「神を否定する人」という意味になるのだそうです。

おそらく多くの日本人はこの事を知らないと思います。

そしてさらに、日本にある宗教のひとつ「神道」ですが、神道には「あるもの」がないそうです。

該当部分を引用します。

日本人が大事にしてきた教えのお話です。

以前、熊本の幣立神宮で正式参拝をさせてもらったときに、神主さんがこんな話をしてくれました。

「日本人が大事にしてきた叡智である『神道』には、あるものがないんです。

他の宗教だったら考えられない、決定的なものがない。なんだと思いますか?」

なんだと思いますか?

「教えがない」んだそうです。

教えがない宗教なんて、他に考えられます?

でも、教えがないから相手を裁かないし、ケンカせずに相手に合わすことができるんです。

教えがないということは、教えを守らなかったときに落ちる地獄もないということ。

地獄がないから、誰かに救ってもらうべく救世主も必要ないのです。

日本人は救世主を待たなくてもひとりひとりが内なる叡智とつながっていけると考えていたのです。

教えはない。救世主もいない。そんなの宗教じゃない(笑)。

そう、宗教じゃないんです。

「神道」は宗教ではなく、日本人の「生活」だったんです。

「では、教えがないかわりに、何があったと思いますか?」 神主さんの話にはまだ続きがありました。

「美しいか、美しくないかで判断する感性があったんです」 これが答えでした。

「その行為は美しいのか?」 これが日本人の生活(神道)の本質だったわけです。

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なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?

ひすいこたろう 著 滝本洋平 著 A-Worksより

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この文章を読んで大半の日本人はおそらく、何の違和感もなくむしろ日本って素晴らしい国だねって思ったかも知れません。

しかしこの考えこそ「無神論の極み」つまり「神様を否定する人(atheist)」だった訳です。

一旦、冷静に考えていただきたいのですが、神様を否定するって、相当覚悟のいる事だと思うんですね。

しかし日本人は、自分達の国にある風習や文化が、ことごとく神様を否定するものだという自覚がありません。

自分達の行いがまさか「神様を否定している」などと想像もした事がないと思います。

しかし、私達人類にその自覚がなかったとしても、この地を創られた神様の立場からすれば、愛を成したいと思って作った人間にそっぽを向かれるどころか、ご自身の存在を否定され続けというう、想像を絶する悲しみと悔しさを抱かれていたとRAPTさんは教えてくださいます。

今回の有料記事は、対談形式になります。
 
今回は神様の心に秘められた深い心情についてお話をしています。
 
聖書の中には「神は愛である」と書かれてあります。
 
だから、神様は人間を無条件で愛し、受け入れてくれるものとばかり多くの人たちが思い込んでいます。
 
しかし、聖書をよく読めば分かる通り、神様は罪を犯して悔い改めないイスラエル民族に対して激しい怒りを下し、頻繁に厳しい裁きを行ってきました。
 
神様とて何の感情も持っていない方ではないということです。
 
神様も人間と同じように感情を持っていて、悲しいときには悲しみ、嬉しいときには笑い、辛いときには苦しみ、傷付くときには嘆き、怒りを覚えられる方なのです。
 
そして神様は、人類から何度も何度も裏切られ、その度に傷つき、悔しい思い、悲しい思いをされてきました。
 
このような神様の深い心情を悟って、神様の心を慰め、癒やしてあげられる人は誰でしょうか。
 
神様は今日もこの地球を眺めながら、そのような人はいないものかと絶えず探し求めておられます。

それでも神様は私達人類を憐れんで救おうと中心者RAPTさんを遣わしてくださり、この世の真実を「RAPT理論」で、あの世と人生の真実を「御言葉」で教えてくださっています。

しかしほとんどの日本人がそれを足蹴にしてしまいました。真の神様の存在を一切受け入れようとしませんでした。

その結果、昨年9月に日本への裁きが宣布されて、その裁きが日に日に厳しくなっています。

そしてこの裁きはこれから年々厳しくなり、日本は衰退の一途を辿る可能性が高い事を予言されています。

しかし、中心者RAPTさんの御言葉を受け入れて聞き従う人達だけは、当初の予定通り、サタンの支配が終わった2023年以降は祝福の時代に入ったとおっしゃってくださっています。

そしてこれからの時代は、神様が与えてくださる御言葉の基準で「義」を行う人は栄え、「悪」を行う人は裁かれるという単純な法則に則って歴史が成されると宣布されています。

未だに、神様が日本を裁かれているという話が、おとぎ話に聞こえるでしょうか。

この度国民の大半が反対し、当事者さえも反対してきた「LGBT理解増進法」が可決されました。

LGBT理解増進法が成立したという事はつまり、「自然に逆らう行為」を政府が法律にして認めたという事です。

人間よりも知能の低い「動物」でもしない事(同性愛など)を国は認めたという事です。


人類に降りかかる苦しみの原因のひとつに、人間が堕落し知能が低くなった為だとRAPTさんは教えてくださっています。

自然に逆らう行為を行う政府が法律にしてしまう国になっているという事が、どれほど恐ろしいでしょうか。

これまで神様を信じない日本がこれまで栄えてきたのは、中心者がおられる国だから、中心者を育てて祝福され、中心者が幸せに暮らせるためだったと宣布されました。

日本人はその恩恵を受けてこれまで守られてきたのです。


ところがこの法案が通る事で、ますます生きづらい社会になってしまいました。

そして相変わらず、岸田政権は、外国にはどんどんお金をばら撒きますが、次々と日本人を追い詰める政策を出し続けています。

本当に「たまたま」といえるでしょうか。


日本人のほとんどが悪気なく考えている「無神論」という考え。

それは「触らぬ神に祟りなし」という諺通り、良くわからないものには関わらない方が安全だ、という気持ちが働くのでしょうか。

確かに日本の風習、文化には「真の神様を信仰する」という考えが一切ありません。

日本には「八百万」の神という、万物に神が宿るという考えがあります。

自然を大切にする心はあっても、「その自然を作った方」つまり「真の神様」への信仰がありません。

これは日本の神道が「アニミズム」的要素を大いに含んでいる宗教だからです。

  • 神道(琉球宗教を含む):日本の伝統的な民間宗教で、多くのアニミズム的な側面を持っている[39]梅原猛はタイラーの原始宗教の学説を認めて日本の神道や仏教が原始宗教であるアニミズムの原理に従っているとしたが、アニミズムを人類にとって必要な世界観と主張した[40]
wiki アニミズム

「アニミズム」とは、生物無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくはが宿っているという考え方で、日本語では汎霊説精霊信仰地霊信仰などと訳されています。

日本の神道をはじめ、文化や風習、精神文化はこの「アニミズム」に集約されていると言わざるを得ません。

現代のパワースポット・ブームや宮崎駿監督や新海誠監督などをはじめとするアニメ映画の隆盛。これらにも、神道に影響を受けた精神文化が受け継がれている。日本の精神文化の古層にアニミズムを見る理解は、多くの人々の想像力をかきたてているのではないだろうか。

日本人が「思わず手を合わせてしまう」心理の深層 アニミズム的心性を伝えてきた「神道の歴史」

この考えこそ悪魔思想である事が「RAPT理論」で明らかになっており、日本が世界最古の悪魔教の国だといえる所以でもあります。

悪魔崇拝者はこれらを文化芸術にして長年私たちを洗脳してきました。

しかしながら、InstagramでRAPTさんが書いて下さっているように、辻褄が合い理路整然とした論理でもって理解しないと、ただ「悪魔思想」という言葉だけで反応して、気持ち悪いからと言ってすぐに悪魔思想を自分の中から排除できると考えると、さらなる悪魔の巧妙な騙しに引っかかってしまうので注意が必要です。

だからこそ、RAPTさんが教えてくださる「RAPT理論」に併せて神様の真理の御言葉を徹底的に学ぶ事で、神様の考えである「真理」と嘘の塊である「サタンの考え」を分けられるようになる事が本当に大事だとつくづく感じます。

神様の考え(御言葉)を学び、御言葉通りに従って実践する以外に、サタンの考え、悪魔思想を自分の中から取り除く事は不可能です。

ゴリゴリのB層だった私でも理解できたのは、RAPTさんのお話が非常に理路整然としていて矛盾がなくわかりやすいからです。

だから少しでも人々が心を開いたらもっとたくさんの人が理解できるはずだと信じています。


これを理解するには、やはりまず「悪魔」という存在が何者かを知る事から始まると思います。

「悪魔」の正体は「堕落した天使」の事だとRAPTさんは教えて下っています。

天使というのは、基本的には人間に仕える存在で人類が神様のところに行けるように、神様に繋がる事ができるように働いていてくれているのだそうです。

天国には勤勉な霊魂しかいないのだそうです。なのでなかにはついていけず怠惰になった天使が、天国にいられなくなり堕落して「サタン」になるのだそうです。

そして6000年前に、天使長だったルシエルは、神様に反逆しエバを騙しアダム共々堕落してしまったために、天界から追い出される事になりました。

そして名前を「ルシファー」と変えて、地獄で力を持つようになりました。

天界にいられないとなると、神様と心を合わせる事ができないので、当然のことながら、神様から愛を受ける事ができなくなります。

ルシファーも、神様から厳しく裁かれた時に、神様の愛を感じる事ができず疎外感を抱き、傲慢にもいつしか人類から崇められたいと思うようになったのだそうです。

以下の記事でサタンについて、RAPTブログで教わった事をご紹介していますのでぜひご一読いただけると幸いです。

そして人類に自分のことを神だと思わせて、聖書で禁じられている事ばかりを行わせる「悪魔崇拝」へと繋がる訳です。

「悪魔思想」は徹底した「聖書の神様への反逆」によって行われているのです。

そしてこの真実は、悪魔よりも上の地位にいる方にしか分からない視点です。

悪魔が行っている事を上からご覧になっている方でしか分からない視点です。

つまり、神様にしか分からない視点です。

もし「サタンの視点」だったら、こんなことは決して人間に明かさないでしょう。

自分たちは偽物だと白状しているようなものですから。

これは神様が遣わした中心者「RAPTさん」によって、神様の視点から解き明かされた「RAPT理論」や、神様の「御言葉」があるからこそ分かった事であり、一般庶民の私たちでも理解ができるようにしてくださったという訳です。

人間とサタンだけだと、サタンの方が知能が高いために、サタンがつく嘘の言葉(非真理)に非常に大きな影響を受けるのだそうです。

2023年4月25日(火)
言葉が人間の霊魂を作るが、真理も非真理もどちらも言葉だ。そして、どんなに真理の御言葉を聞いて受け入れても、少しでも自分の中に非真理が残っているなら、その人の霊魂はその分、サタンのような姿に作られていく。(義人とは、真理の御言葉をすべて完全に受け入れた人のことを言うのだ。)

RAPT朝の祈り会2023年4月

人間がサタンよりもはるか上の存在である神様に祈り求めて神様から答えをもらい、命がけで信仰を守ってこられたRAPTさんだからこそ、真理に出会い、サタンの嘘をことごとく見抜いてこられて、今こうして人々を救いに導いておられるのです。


さて日本には霊を降ろす霊媒師という存在がいます。

この事についても初期のRAPTブログで非常に詳しく教えて下さっています。

神がかったという言い方もしますが、こういう人たちが宗教を立ち上げます。

大本教の教祖である「出口なお」がそうですよね。

しかし神様は聖書の中で、霊媒を厳しく禁じておられます。

「男であれ、女であれ、口寄せや霊媒は必ず死刑に処せられる。彼らを石で打ち殺せ。彼らの行為は死罪に当たる。」

レビ記‬ ‭20‬:‭27‬ 新共同訳‬

「あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、 呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。 これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。これらのいとうべき行いのゆえに、あなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるであろう。 あなたは、あなたの神、主と共にあって全き者でなければならない。」

申命記‬ ‭18‬:‭10‬-‭13‬ 新共同訳

そしてこの終わりの時に、自分は預言者だとかメシアだと言って騙す者が現れるとも預言されています。

「そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。 偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。 だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切の事を前もって言っておく。」

マルコによる福音書‬ ‭13‬:‭21‬-‭23‬ 新共同訳‬

つまり悪魔が人間に、自分は神だと騙して「啓示」を与え、それを元に宗教を作った訳です。

2020年から始まったコロナ茶番はまさに、大本教の出口王任三郎が受けた「啓示」の計画を実行するためのものだった事がRAPTさんによって早くから暴かれていました。

悪魔の作った宗教ですから、最初は良くても、不完全なものしか与える事ができないために、不完全なところを埋め合わせるために罪や悪を行う事になるのだそうです。

これは例えるなら、今や芸能界はゴムマスクだらけとなっていますが、芸能界のシステムは、悪魔の知恵で作ったものですから、最初は良くても、それを維持する事ができないために、人を数年ごとに入れ替えるというシステムを作り、あたかも一人の人がずっと何十年も活躍し続けているかのように騙すのと同じだと思いました。

ということで、サタンという存在は、そもそも当初から「人間を騙す」ところから始まっています。

「フィクションのドラマ」に出てくる登場人物や設定、そしてその後の話全部が「作り話」の嘘であるのと同じように、サタンが作ったものに真実を求めることは始めから無理があります。

コロナだって、コロナウイルスなどと存在しないものが「ある」と想定して、偽ストーリーを作り、メディアを使い騙してきました。

コロナウイルスなどはじめからないのですから、この話の中を検証しても露頭に迷うだけで、サタンの作り話には真理はありません。

しかしこれまでは、サタンによって作られた非真理のもので溢れて、「RAPT理論」も「真理の御言葉」もなかったから、皆この迷路に迷う生き方をするしか方法がなかったのです。

真実を知って、真理の御言葉を学び、その通りに実践する以外に、サタンの嘘(非真理)から抜け出す事は不可能なのです。

なので、RAPT理論を受け入れ、御言葉を受け入れる事が唯一の解決法なのです。

真実や真理を学べば、サタンが作ったものが不完全でかつ、聖書の掟と真逆の事をさせようとしてきた事がわかります。

それなのに日本人は、自分が「無神論」→「神の反逆者」である事に対して、何の違和感もなく過ごしてきました。

「それじゃいけないんだよ」という事を徹底的に私たちに分からせるために今、日本を徹底的に裁かれているのです。

この地も人類も神様が作り、神様、そして神様が遣わした中心者「RAPTさん」を中心に時代が動いている事を徹底的に人類に悟らせようとされているのです。

日本人という民族がこれまで、この地や人類をつくってくださった神様に反逆し続けてきたどこまでも恐ろしく傲慢な民族だったのかという事を悟って、真実に立ち返り、一人でも多くの人が救われます事を心からお祈り申し上げます。

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